シチズンが2022年の新作を仮想空間「CITIZEN Timeless City」 で発表

シチズン時計株式会社

From: PR TIMES

2022-03-23 13:17

光発電エコ・ドライブや機械式時計をバーチャルな街でチェック、2022 New Product Announcement特設会場、3月23日(水)オープン

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/社長:佐藤 敏彦、以下 シチズン)は、オンライン上で時にまつわる様々な体験ができるバーチャル空間の街「CITIZEN Timeless City(シチズン タイムレス・シティ)」内に、2022年の新製品発表特設会場をオープンしました。腕時計の魅力に触れ、心躍る体験をしていただくことを願って生まれたバーチャルな街で、新作時計のご紹介とシチズンの腕時計への想いをお伝えします。



[画像1: (リンク ») ]

●新作発表会場はこちら
CITIZEN Timeless City
(リンク »)

●発表商品ダイジェストご紹介

『ザ・シチズン』
■メカニカルモデル Caliber 0200 限定モデル
昨年発表した高精度機械式ムーブメントCaliber 0200を搭載する世界限定モデル。
■高精度年差±1秒 エコ・ドライブ※1 / 年差±5秒 エコ・ドライブ 
「ジャパンブルー」ともよばれる、深みがあり冴えた色合いが美しい藍色に手染めした土佐和紙をダイヤルに採用したエコ・ドライブモデル。
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『シチズン シリーズエイト』
■870 Mechanical 1周年記念限定モデル
デュラテクトDLC※2 を採用しオールブラックでまとめた限定モデル。

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『シチズン プロマスター』
■エコ・ドライブ ダイバー200m
絶滅危惧種であるジンベイザメをモチーフにしたデザインの世界限定モデル。
■メカニカルダイバー200m
フジツボにおおわれながらも海中で動き続けていた逸話をもつ、シチズン「チャレンジダイバー」の意匠を継承するモデル。
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『シチズン エル』
■アンビリュナ
生物の構造を製品にいかす「バイオミミクリー※3」を取り入れた新作4モデル

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※1 エコ・ドライブ:定期的な電池交換不要の光発電時計で、シチズンの機能ブランドです。時計で初めて「エコマーク商品」に認定されました。
※2 デュラテクトDLC:デュラテクトはシチズン独自の硬化技術。ステンレスやチタニウムなどの金属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや、小キズから時計本体を守り、素材の輝きを長時間保つ技術の総称です。DLCは工業製品にも使用されている耐摩耗性に優れた技術で、Diamond-Like Carbonの略。
シチズンのデュラテクトDLCは中間素材にこだわることで密着性を向上し、剥がれにくく耐久性にすぐれています。すりキズに強いだけでなく、美しい艶をもつブラックカラーと触り心地が非常に滑らかなのが特長です。ビッカース硬度1,000-1,400Hvを実現しています。(ステンレスのビッカース硬度は約200Hv)
※3 バイオミミクリー:生物の構造や機能から学んだことを技術開発に活かすことを指し、生物を意味する「Bio」と模倣を意味する「Mimicry」からなる用語です。

<シチズン時計とは>
シチズン時計は、部品から完成時計まで自社一貫製造できるマニュファクチュールであり、世界140の国と地域でビジネスを展開しています。1918年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。シチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます。

★Eco-Drive(エコ・ドライブ)、DURATECT(デュラテクト)は、シチズン時計株式会社の登録商標です。
★本リリースの内容は発表日時点の情報です。商品のデザイン及び価格、発売日、スペックなどは、一部変更になる場合があります。

<製品についてのお問い合わせ先>
シチズンお客様時計相談室 
フリーダイヤル 0120-78-4807〔受付時間 9:30~17:30 祝日除く月~金〕

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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