兵庫県加東市 - Media OutReach - 2022年10月11日 - 2022年9月11日、ビレッジハウスの賃貸住宅「ビレッジハウス社」( (リンク ») ) 、「ビレッジハウス社第二」( (リンク ») ) に住むベトナム国籍の方を対象に、防災イベントを開催しました。これは、加東市の賃貸住宅 ( (リンク ») ) にお住まいの方々の災害対策として、ひょうご防災特別推進員の協力のもとビレッジハウスが実施した初のイベントです。
(リンク »)
地震への備えの重要性
日本は地理的に地殻変動の影響を受けやすいことから、地震が頻繁に発生します。一方、ベトナムでは日本のような大きな地震は発生しません。そのため、日本に移住してくるベトナム人の多くは、大地震が起きたときにどうすれば良いか困惑してしまいます。
日本では地震が発生した際の対応について教育の一環として教えられています。このような教育によって人々の命は救われますが、これらの教育は、英語など日本語以外での言語では提供されていません。
日本の新しい世代に向けた準備
ひょうご防災特別推進員の石崎氏を講師に迎えた防災イベントは、阪神・淡路大震災をはじめとする大地震の被害についての講演から始まりました。これは大規模災害に対する初動対応の重要性を説いたものであり、イベントの幕開けにふさわしいテーマだったと言えます。続いて石崎氏は、地震発生時にとるべき行動について説明しました。
これらの説明には避難所(近くの福田小学校など)への避難経路、避難所での生活、防災用品の準備、災害発生時の自治体との連携など、災害発生時に必要な手順も含まれました。また、災害発生後も住民に情報を提供できるよう、ビレッジハウスではベトナム語での講義内容を作成し、参加者へ配布するとともに、ベトナム人カスタマーサポートチームが講演内容を適宜通訳し参加者の理解を深めるようにしました。
実際に体験してみる
災害への備えの大切さを実感してもらうため、参加者は模擬避難を体験しました。災害時の重要な装備である安全ヘルメットを装着した後、避難所に移動し、避難経路を確認しました。また、避難所での使用を想定し、段ボールの仮設ベッド作りも体験しました。
その後、ベトナム料理を囲んだ交流会を開催し、イベントは終了しました。
ベトナム人コミュニティへの永続的な影響
この防災イベントは、いざという時の身を守る行動として役立つだけでなく、「ビレッジハウス社」、「ビレッジハウス社第二」に住むベトナム人入居者(住宅人口の約60%)が、日本のコミュニティと強い絆で結ばれるきっかけにもなりました。
ビレッジハウスについて
ビレッジハウスは、高品質な賃貸物件を簡単な手続き、且つお手頃な価格で提供しています。「引越しサポート」( (リンク ») ) を利用して、月々20,000円からの新しい生活を始めてみませんか?
ひょうご防災特別推進員について
ひょうご安全の日推進県民会議が取り組む、阪神・淡路大震災の経験と教訓を伝え続け、安全で安心な社会づくりへの参画を広く県民に推進する事を目的に、「ひょうご防災特別推進員」として自治会や学校、企業などに派遣、防災対策に関する講義や防災訓練の企画・運営の助言、ワークショップを通して震災を風化させない取り組みを行っています。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

