半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス・ソリューションプロバイダーの株式会社マクニカ（以下マクニカ、本社所在地：神奈川県横浜市、代表取締役社長：原 一将、資本金111億94百万円）は、「未来構想を実装へ」をテーマとしたカンファレンス「Macnica techNowledge Days 2022（マクニカテクナレッジデイズ、以下MND2022）」をオンライン・リアルのハイブリッドで開催することを発表します。
私たちを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに様変わりし、テクノロジー実装が史上かつてないスピードで浸透しています。テクノロジーが混ざり合い新結合する瞬間に何が起きるのか見極める、“テクノロジーの俯瞰力”が求められているといえます。中でも、指数関数的に発展しているエクスポネンシャルテクノロジー※の活用は、様々な社会問題を解決する手段として大きく期待されています。
マクニカには、世界中のテクノロジーを見つけ出し、未来を見つめ今を創る発想力、そしてそれを現実にする実装力があります。私達とともにオープンイノベーションに取り組む各業界のトッププレーヤーと、未来へ向けたメッセージを発信する大型カンファレンスを毎年開催し、昨年は約3,500名の方にお申込みいただきました。
本年は、「イノベーションが加速する未来（仮）」について、早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄氏と弊社代表取締役社長の原が対談します。さらに、経済学者・実業家の成田 悠輔氏は「DXの栄光と挫折」と題し、デジタルやデータがもたらす光と影、恵みと災いを論じます。
開催期間中は、全セッションをいつでも視聴できる『オンデマンド』形式で配信しますので、お客様のお好きなタイミングで視聴いただき、事業成長に向けたヒントをお持ち帰りください。
※エクスポネンシャルテクノロジー：指数関数的に成長が期待される技術
■特別ゲストによる講演
「イノベーションが加速する未来（仮）」
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール教授
入山 章栄氏
株式会社マクニカ
代表取締役社長
原 一将
「DXの栄光と挫折」
経済学者・実業家
成田 悠輔氏
「世界をリードしうる感性×AIの可能性」
電気通信大学大学院 人工知能先端研究センター 教授
坂本 真樹氏
「イスラエル防衛技術の民間市場転用について～デュアルユース技術の展望～」
イスラエル国防省研究開発局-DDR＆D（MAFAT）
Osher Shapira氏
「イスラエルの2人の教授が語る、7.5兆円の潜在市場を持つブレインテックの将来と現在」
イスラエル エルサレム・ヘブライ大学教授
Leon Y. Deouell氏
イスラエル ベングリオン大学教授
Amir Geva氏
「フード・アグリテックで拓く新たな価値～実証実験で見えた今と未来～」
PLANT DATA株式会社（北川 寛人氏）× 有限会社アグリマインド（藤巻 公史氏）× マクニカ（荒木 真一）対談
「地域循環共生圏が主導する未来のSDGsゾーン」
環境省（大倉 紀彰氏）× マクニカ（阿部 博）対談
「自動運転の社会実装を支える遠隔運行管理～Fleet Management Systemとは～」
株式会社アプトポッド（梶田 裕高氏、岩田 亮介氏） × マクニカ（小出 優）対談
「本州最北端 青森から起こす医療・介護・ヘルスケアのイノベーション
～慈恵会の多角的DXの取り組みと展望～」
一般社団法人 慈恵会（丹野 智宙氏）× マクニカ（林 靖彦、根城 大介） 対談
ほか
■開催概要
名 称：Macnica Exponential Technology 2022（略称：MET2022）
会 期：2022年12月5日（月）～12月9日（金）
テーマ：最先端テクノロジーを俯瞰し共に未来を創る
参加費：無料（事前登録制）
主 催：株式会社マクニカ
参加申し込み方法・開催内容はWebサイトをご覧ください。
URL： (リンク »)
※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに掲載されている情報（製品価格、仕様等を含む）は、発表日現在の情報です。 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。
株式会社マクニカについて
マクニカは、1972 年の設立以来、最先端の半導体、電子デバイス、ネットワーク、サイバーセキュリティ商品に技術的付加価値を加えて提供してきました。従来からの強みであるグローバルにおける最先端テクノロジーのソーシング力と技術企画力をベースに、AI/IoT、自動運転、ロボットなどの分野で新たなビジネスを展開しています。「Co.Tomorrowing」をスローガンに、最先端のテクノロジーとマクニカが持つインテリジェンスをつなぎ、ユニークなサービス・ソリューションを提供する存在として、社会的価値を生み出し未来社会の発展へ貢献していきます。当社は、横浜に本社を構え、世界24か国/地域80拠点をベースにグローバルなビジネスを展開しています。詳細はWebサイト（ (リンク ») ）をご覧ください。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社マクニカ (リンク »)
コーポレートマーケティング統括部 広報室 宮原 e-Mail：macpr@macnica.co.jp
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル
マクニカには、世界中のテクノロジーを見つけ出し、未来を見つめ今を創る発想力、そしてそれを現実にする実装力があります。私達とともにオープンイノベーションに取り組む各業界のトッププレーヤーと、未来へ向けたメッセージを発信する大型カンファレンスを毎年開催し、昨年は約3,500名の方にお申込みいただきました。
本年は、「イノベーションが加速する未来（仮）」について、早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄氏と弊社代表取締役社長の原が対談します。さらに、経済学者・実業家の成田 悠輔氏は「DXの栄光と挫折」と題し、デジタルやデータがもたらす光と影、恵みと災いを論じます。
開催期間中は、全セッションをいつでも視聴できる『オンデマンド』形式で配信しますので、お客様のお好きなタイミングで視聴いただき、事業成長に向けたヒントをお持ち帰りください。
※エクスポネンシャルテクノロジー：指数関数的に成長が期待される技術
■特別ゲストによる講演
「イノベーションが加速する未来（仮）」
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール教授
入山 章栄氏
株式会社マクニカ
代表取締役社長
原 一将
「DXの栄光と挫折」
経済学者・実業家
成田 悠輔氏
「世界をリードしうる感性×AIの可能性」
電気通信大学大学院 人工知能先端研究センター 教授
坂本 真樹氏
「イスラエル防衛技術の民間市場転用について～デュアルユース技術の展望～」
イスラエル国防省研究開発局-DDR＆D（MAFAT）
Osher Shapira氏
「イスラエルの2人の教授が語る、7.5兆円の潜在市場を持つブレインテックの将来と現在」
イスラエル エルサレム・ヘブライ大学教授
Leon Y. Deouell氏
イスラエル ベングリオン大学教授
Amir Geva氏
「フード・アグリテックで拓く新たな価値～実証実験で見えた今と未来～」
PLANT DATA株式会社（北川 寛人氏）× 有限会社アグリマインド（藤巻 公史氏）× マクニカ（荒木 真一）対談
「地域循環共生圏が主導する未来のSDGsゾーン」
環境省（大倉 紀彰氏）× マクニカ（阿部 博）対談
「自動運転の社会実装を支える遠隔運行管理～Fleet Management Systemとは～」
株式会社アプトポッド（梶田 裕高氏、岩田 亮介氏） × マクニカ（小出 優）対談
「本州最北端 青森から起こす医療・介護・ヘルスケアのイノベーション
～慈恵会の多角的DXの取り組みと展望～」
一般社団法人 慈恵会（丹野 智宙氏）× マクニカ（林 靖彦、根城 大介） 対談
ほか
■開催概要
名 称：Macnica Exponential Technology 2022（略称：MET2022）
会 期：2022年12月5日（月）～12月9日（金）
テーマ：最先端テクノロジーを俯瞰し共に未来を創る
参加費：無料（事前登録制）
主 催：株式会社マクニカ
参加申し込み方法・開催内容はWebサイトをご覧ください。
URL： (リンク »)
※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに掲載されている情報（製品価格、仕様等を含む）は、発表日現在の情報です。 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。
株式会社マクニカについて
マクニカは、1972 年の設立以来、最先端の半導体、電子デバイス、ネットワーク、サイバーセキュリティ商品に技術的付加価値を加えて提供してきました。従来からの強みであるグローバルにおける最先端テクノロジーのソーシング力と技術企画力をベースに、AI/IoT、自動運転、ロボットなどの分野で新たなビジネスを展開しています。「Co.Tomorrowing」をスローガンに、最先端のテクノロジーとマクニカが持つインテリジェンスをつなぎ、ユニークなサービス・ソリューションを提供する存在として、社会的価値を生み出し未来社会の発展へ貢献していきます。当社は、横浜に本社を構え、世界24か国/地域80拠点をベースにグローバルなビジネスを展開しています。詳細はWebサイト（ (リンク ») ）をご覧ください。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社マクニカ (リンク »)
コーポレートマーケティング統括部 広報室 宮原 e-Mail：macpr@macnica.co.jp
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル
このプレスリリースの付帯情報
MacnicaExponentialTechnology
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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