2022年11月2日
株式会社 電 通
ウェブ電通報
[ウェブ電通報 (リンク ») ] は株式会社 電通が運営するビジネス情報サイトです。 マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。
ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。10月24日から10月30日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。
■VRは病を癒す一手となるのか。幻肢痛VR遠隔セラピー開発秘話
(リンク »)
#イノベーション#イノラボ#VR
VR技術は病気で苦しむひとの味方となり得るのか?難治性の病「幻肢痛」に苦しむ当事者でありVRを活用したセラピーシステム開発者でもあるKIDS代表の猪俣氏とイノラボの岡田氏に開発背景や具体的な取り組み、VRの今後の可能性などを聞きました。記事を読む (リンク »)
【画像: (リンク ») 】
著者:猪俣 一則(株式会社 KIDS 代表/NPO法人Mission ARM Japan副理事長)× 岡田 敦 (リンク ») (電通国際情報サービス オープンイノベーションラボ)
■「ENEOS 新車のサブスク」から見る、オンラインとオフラインを統合したCXの実現
(リンク »)
# OMO#クリエイティブ#CX#マーケティング
クライアントとエンドユーザー、双方の課題解決を果たすCXクリエイティブとは?「ENEOS 新車のサブスク」のリニューアルプロジェクトを担当した電通デジタルの外山氏と小島氏に、大切にしたポイントや実践までのプロセスについて話を聞きました。記事を読む (リンク »)
【画像: (リンク ») 】
著者:外山 遊己 (リンク ») (電通デジタル ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 事業部長)× 小島 瑞生 (リンク ») (電通デジタル CXクリエイティブ事業部 アートディレクター)× 月刊CX編集部 (リンク ») (電通 CXCC(CXクリエーティブセンター))
■100万DL突破! Jリーグ公式アプリ、高支持率の仕組みとは?
(リンク »)
#デジタルマーケティング#スポーツマーケティング#アプリ#グロースハック
「スタジアム観戦体験をもっと楽しく」をコンセプトに掲げ、Jリーグと電通が共同で開発した、Jリーグ初の公式スマホアプリ「Club J.LEAGUE」。2017年のサービスローンチから5年がたった「今」、利用者が最多となっている理由に迫ります。記事を読む (リンク »)
【画像: (リンク ») 】
著者:渡邉 典文 (リンク ») (電通 DXプロデューサー)
■カンヌはこれからも必要なのか
(リンク »)
#クリエイター#クリエイティブ#カンヌライオンズ
3年ぶりのリアル開催となった世界最大規模のクリエイティビティの祭典「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」。現地に派遣された電通の3人のクリエイターが、さまざまな角度から最新のカンヌについて語りました。記事を読む (リンク »)
【画像: (リンク ») 】
著者:嶋野 裕介 (リンク ») (電通CDC クリエーティブディレクター/PRディレクター)× 村山 二朗 (リンク ») (電通 Future Creative Center 電通 zero クリエーティブプロデューサー)× 尾上 永晃 (リンク ») (電通 CDC プランナー)
■日本近代科学の源流がここに。「島津製作所 創業記念資料館」
(リンク »)
#アドミュージアム#美術館
島津製作所創業100周年を記念し開設された「島津製作所 創業記念資料館」。創業当時のたたずまいが色濃く残る資料館には、科学技術の啓発に尽力した初代・源蔵の思いが受け継がれています。記事を読む (リンク »)
【画像: (リンク ») 】
著者:岡内 礼奈 (リンク ») (電通PRコンサルティング シニア・コンサルタント)
他にもぞくぞく! (リンク »)
ウェブ電通報とは:
「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。 (リンク »)
※本コンテンツの著作権は株式会社電通に帰属します。無断での改変等はご遠慮ください。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。