「アノテーション」とは、翻訳されたコンテンツや資料データから用語集や翻訳メモリ等の役立つ言語資産の構築を、テクノロジーでサポートするサービスです。
今回のオンラインセミナーでは、お手持ちのデータを有効活用し、人手のみの翻訳工程の効率化、機械翻訳の精度アップ、翻訳にかかる費用のコストカットを実現する「アノテーション」サービスについて、実例を交えながらご案内いたします。
オンラインセミナー概要
セミナー名:「AI翻訳精度向上・人手翻訳効率アップの切り札!~アノテーションとは~」
開始日時:2022年12月8日(木)15:00~16:00
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料(事前申込制)
セミナー詳細:
・アノテーションって何?
・アノテーションの2つの例 用語集と対訳集
・アノテーションを使うと機械翻訳の精度が上がる
・アノテーションを使うと人手翻訳のコストが下がる
・まとめ
こんな方におすすめ:
・機械翻訳を導入済みだが、精度を上げたい
・翻訳のコストを下げたい
・翻訳工程を効率化したい
参加申し込みページ: (リンク »)
申し込み締め切り:12月7日
アノテーションサービスとは
「アノテーション」とはテキスト、画像、動画などのデータにラベリング(メタデータ*付与)を行うことを指します。これにより、データを効率的に管理・検索できるようになり、データの分類や解析、AI用学習データの作成などを効率的に行うことができます。このサービスを利用し作成した言語資産データを活用することで、翻訳・機械翻訳にかかるコストを下げることが可能です。
*そのデータを表す属性や関連する情報を記述したデータのこと(例:タイトルや著者名、 作成日など)
■川村インターナショナルのAI・アノテーションサービスでできること
[表: (リンク ») ]
AI・アノテーションサービスに関するお問合せはこちらから
(リンク »)
会社概要
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: (リンク »)
[画像: (リンク ») ]
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介。
資本金:50,000,000円
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。