アドビ、電子サインサービスに関する調査でNo.1を獲得

アドビ株式会社

From: PR TIMES

2022-12-13 14:16

~Adobe Acrobat Sign が士業とIT業務担当者が選ぶ「業務効率化ができる」電子サインサービスとして最高順位~

【2022年12月13日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下 アドビ)は、株式会社ドゥ・ハウスが実施した電子サインサービスに関する調査で、アドビの電子サインサービス「Adobe Acrobat Sign」がNo.1を獲得したことを発表しました。




[画像: (リンク ») ]


本調査は、2022年5月に全国の士業従事者(※1)とIT業務担当者を対象に、「電子サインサービス」10サイトの比較イメージ調査として実施されました。Adobe Acrobat Signは、「士業」が選ぶ「業務効率化ができる」・「書類のデジタル化(ペーパーレス化)ができる」電子サインサービス、および「IT業務担当者」が選ぶ「業務効率化ができる」・「信頼できる」電子サインサービスとして、それぞれ1位を獲得しました。

Adobe Acrobat Signは、国際的なPDF標準規格に準拠して作られた電子契約ツールであり、使い勝手と信頼性・安全性が高いレベルで担保されています。契約相手への署名用文書の送信や進捗状況のトラッキング、署名収集を非常に簡単に行えるほか、相手に対して電子サインで契約することの了承をとり、法的有効性を確保し証拠として残すフローやタイムスタンプも用意されています。

今回の調査結果を受け、アドビ株式会社マーケティング本部デジタルメディア ビジネスマーケティング執行役員の竹嶋拓也は次のように述べています。
「コロナ禍を経て紙業務や押印の非効率さが再認識される中で、2022年1月に改正電子帳簿保存法が施行され、ペーパーレス化の波は更に進んでいます。Adobe Acrobat Signは、使い勝手と安全性に優れた製品として普及が進んでおり、導入によりビジネスプロセスの効率性を高めることができたという声も多く、プロセスのスピードを高めるとともに、コスト削減を実現している企業もございます。今後もアドビは、企業の電子サイン導入を支援し、業務の効率化やデジタル化を支援してまいります。」

※1:弁護士・弁理士・司法書士・行政書士・税理士・社会保険労務士・土地家屋調査士・海事代理士の8士業

■本調査について
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年5月27日~5月30日
調査概要:「電子サインサービス」10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:男女、25~69歳、全国、士業従事者(弁護士・弁理士・司法書士・行政書士・税理士・社会保険労務士・土地家屋調査士・海事代理士)383s、IT業務担当者 734s
調査実施:株式会社ドゥ・ハウス
比較対象企業:「電子サインサービス」でのGoogle検索 検索上位9社(2022年4月12日 12時時点)

Adobe Acrobat Signについて
アドビは、契約や承認に必要な文書のやり取りがオンラインで完結できる電子サインサービス「Adobe Acrobat Sign」を提供しています。法的にも有効で、証跡管理や改ざん防止といった電子契約の強みを活かしながら、従来紙で行っていた書面業務をデジタル化することができます。テレワークの妨げにもなっている押印作業や入社時の採用手続きなども、Adobe Acrobat Signを使えば簡単にデジタル化することができ、ペーパーレス化と業務の効率化を実現します。Adobe Acrobat Signに関する詳細はこちら( (リンク ») )からご覧いただけます。

アドビについて
アドビは、 「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、 3つのクラウドソリューションで、 優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。 Creative Cloud( (リンク ») )は、 写真、 デザイン、 ビデオ、 web、 UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、 サービスを提供しています。 Document Cloud( (リンク ») )では、 デジタル文書の作成、 編集、 共有、 スキャン、 署名が簡単にでき、 デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。 Experience Cloud( (リンク ») )は、 コンテンツ管理、 パーソナライゼーション、 データ分析、 コマースに対し、 顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。 これら製品、 サービスの多くで、 アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( (リンク ») )を活用しています。

アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。

アドビに関する詳細な情報は、webサイト( (リンク ») )をご覧ください。

(C)2022 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe, Adobe Document Cloud, and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe Inc. in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

アドビ株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]