※本公演は、文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業です。
[画像1: (リンク ») ]
東京交響楽団とニコニコの取り組みは、2020年3月、オーケストラ史上初となる無観客コンサートの生中継からスタートし、新たなオーケストラ鑑賞のかたちとして注目を集め、同年6月にプロオーケストラとして初となるニコニコチャンネル「ニコニコ東京交響楽団(ニコ響)」を開設。これまで数多くの公演を配信してきました。
本番組では、オーケストラ史上最多となる40台の固定カメラを舞台上に設置し、ヴァイオリンの真横やトランペットの目の前など、様々なアングルから公演の模様を生配信します。演奏曲目は年末の風物詩として多くのファンに親しまれてきたベートーヴェン「第九」。
カメラ1台ごとに番組ページを設けるため、視聴者は好きなカメラアングルに切り替えながら、奏者がまるで目の前で演奏しているかのような感覚でオーケストラを楽しむことができます。本公演は、同楽団の音楽監督ジョナサン・ノットがオーケストラ67名とソリスト・合唱116名、計183名の指揮を執り、ソプラノの隠岐彩夏とメゾソプラノの秋本悠希、テノールの小堀勇介、バリトンの与那城敬の豪華ソリスト陣とともに舞台を彩ります。
番組情報
[画像2: (リンク ») ]
番組名:全40台のカメラで見るベートーヴェン「第九」演奏:東京交響楽団
(文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業)
放送日時:2022年12月28日(水)18:30~
視聴URL: (リンク »)
会場:サントリーホール
出演者:
[画像3: (リンク ») ]
【合唱】東響コーラス(指揮:冨平恭平)
曲目:ベートーヴェン : 交響曲 第9番 二短調 op.125 「合唱付」
特設サイト: (リンク »)
【ニコニコチャンネル「ニコニコ東京交響楽団(ニコ響)」概要】
■チャンネル名称:ニコニコ東京交響楽団(ニコ響)
■チャンネルURL: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。