ROBOT PAYMENT、りそなデジタルハブと「請求管理ロボ」における販売代理店契約を締結

株式会社ROBOT PAYMENT

From: PR TIMES

2022-12-23 21:40

りそなデジタルハブが保有する顧客網とワンストップでのサポート体制を活用し、中小企業へのDX化を強化

株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下「ROBOT PAYMENT」)は、この度、りそなデジタルハブ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:伊藤直樹、以下「りそなデジタルハブ」)と、ROBOT PAYMENTが提供する「請求管理ロボ」における販売代理店契約を締結いたしました。

本契約に伴い、りそなデジタルハブより「請求管理ロボ」及び「請求管理ロボ for Salesforce」の提供が開始されます。りそなデジタルハブとの強固なパートナーシップのもと、全国の中小企業の経理DX強化に努めてまいります。



[画像1: (リンク ») ]



販売代理店契約締結の背景

りそなデジタルハブは、中堅・中小企業のDX推進に取り組み、ITベンダーの紹介にとどまらず、システム導入前後のカスタマーサクセスまでワンストップでサポートする体制を持つ、りそなグループの新会社として設立されました。

同グループのりそな銀行および埼玉りそな銀行は、取引先約3万社に対しDXアンケートを行っており、DXの進め方や導入すべきツールがわからない、導入したがうまく活用できていないという悩みに対し、りそなデジタルハブがお客様の「ありたい姿」の実現に向けて、適切なソリューション提供と継続的な支援を行っています。

今回、当社との販売代理店契約の締結により、りそなデジタルハブは同グループの全国の取引先に対し、請求管理ロボの販売が可能となりました。また、当社が連携ソリューションとして提供している「請求管理ロボ for Salesforce」を取り扱う販売代理店契約は、りそなデジタルハブが初となります。請求管理ロボだけでは解決が難しい課題も、請求管理ロボ for Salesforceをご活用いただくことで、請求業務以外の領域も含めた総合的な経理DXを実現できます。

両サービスともに、インボイス制度への対応も完了しており、そのほか電子帳簿保存法などの法対応も自動化することができます。りそなデジタルハブのネットワークと、当社の決済・請求業務領域の知見と実績を活かし、経理DXをより一層推進できるエコシステムをともに構築してまいります。


請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」とは


[画像2: (リンク ») ]

「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。請求書の自動発行・自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と入金情報の照合である消込作業の自動化まで実現しています。
(クラウド版) (リンク »)
(for Salesforce) (リンク »)


会社概要


社名 :りそなデジタルハブ株式会社
所在地:東京都台東区上野5-25-11 大和上野ビル4階
設立 :2022年4月1日
代表 :代表取締役社長 伊藤直樹
URL : (リンク »)

社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
URL : (リンク »)
請求管理ロボ  : (リンク »)
請求まるなげロボ: (リンク »)
サブスクペイ  : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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