JIMA主催「Internet Media Awards 2023」にて当社代表の坪井が選考委員を務めます。

サグリ

From: PR TIMES

2023-01-17 10:16

~次世代を牽引する30歳未満の選考委員として~

サグリ株式会社(本社:兵庫県丹波市)の代表を務める坪井俊輔が、一般社団法人インターネットメディア協会(東京都渋谷区、代表理事・瀬尾傑)が主催する『Internet Media Awards 2023』にて、「U30’s VIEW」の選考委員を務めることをご報告します。




Internet Media AWARDSの概要


[画像1: (リンク ») ]

Internet Media AWARDSは、信頼性の高い情報伝達を通して社会をよりよい方向に導いた作品・活動に光をあて、情報伝達の品質を追求してイノベーションに取り組むメディア事業者・関係者をたたえるアワードです。

<主催>
一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)

<各賞>
・グランプリ
・テキスト・コンテンツ部門
・ビジュアル・コンテンツ部門
・スポンサード・コンテンツ部門
・メディア・イノベーション部門
・ソーシャル・グッド部門
・アクション・フォー・トラスト部門
・審査員特別賞
・U30`s VIEW

<詳細>
Internet Media Awards 2023 特設ページ
(リンク »)

「U30’s VIEW」(アンダーサーティズビュー)が新設


[画像2: (リンク ») ]

今回より、次世代を牽引する30歳未満の起業家・VC・大学生などが自身の感性や独自の視点でオンラインコンテンツ作品を選ぶ「U30’s VIEW」(アンダーサーティズビュー)が新設されました。選考委員の1人を当社代表の坪井が務めます。


当社代表の坪井について


[画像3: (リンク ») ]

坪井俊輔(サグリ株式会社代表取締役CEO)
横浜国立大学理工学部機械工学科卒業。衛星データを用いることで、現地の農業状況を改善し、将来的に子どもが自分の夢に挑戦できる環境を目指し、衛星データ(Satellite)×機械学習(AI)×区画技術(GRID)を掛け合わせ、農業と環境における課題解決を目指すサグリ株式会社を2018年に創業。 インド・バンガロールにも子会社を設立。サグリ創業以前は民間初、宇宙教育ベンチャーの株式会社うちゅう代表取締役CEOを務める。MIT テクノロジーレビュー未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出。Forbes JAPAN 30Under30 2022 ソーシャルインパクト部門受賞。農林水産省「デジタル地図を用いた農地情報の管理に関する検討会」委員。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。ソフトバンクアカデミア13期生。

サグリ株式会社について


[画像4: (リンク ») ]

サグリ株式会社は、「人類と地球の共存を実現する」をビジョンに掲げ、2018年6月に兵庫県で創業したスタートアップ企業です。衛星データ×AIで世界の農業と環境課題の解決を目指しています。2021年6月にはリアルテックファンドなどから総額1.55億円の資金調達を発表しました。また、ひょうご神戸スタートアップファンドの第一号案件の出資となりました。令和3年度農林水産省 農林水産技術等大学発ベンチャーに認定され、近畿経済産業局より、J-Startup-KANSAIに選出。環境省スタートアップ大賞事業構想賞受賞や東洋経済2021すごいベンチャーに選出されました。令和3年度、岐阜大学発ベンチャーにも認定され、グローバルに活動をしています。


サグリ株式会社 積極採用中

サグリ株式会社では、積極的に人材採用をしております。以下のリンクより募集の詳細をご確認いただき、是非ご応募ください。ご不明な点は下記メールアドレスまたは弊社HPコンタクトより、お問い合わせください。
▼弊社採用ページ
(リンク »)

▼採用についてのお問い合わせは下記にお願いします。
メールアドレス:recruit@sagri.tokyo
HP: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]