【LINEで簡単】Z世代へのマーケティング施策を積極的にするサービス『ナゲット』がローンチ!

ToCworks株式会社

From: PR TIMES

2023-01-17 11:16

若年層に特化したマーケティングリサーチを活用して、影響力の高い層へのニーズ理解をもっとスマートに

ToCworks株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤嵩弥)は、LINEで簡単にエントリーまで完結できるマーケティングリサーチサービス『ナゲット』をローンチいたしました。移り変わりが激しい昨今、消費者のニーズを読み解き、新商品開発に邁進される企業様を全力でサポートいたします。




ナゲットとは?


”Z世代”のリクルートに特化したマーケティングリサーチサービスになります。
アクティブなユーザーが多く存在する「LINE」を活用して調査参加者へのフォローやアンケートの回収を行っているため、同業界では獲得が難しいと言われている20~30代の若年層パネルが多く在籍しています。

様々な企業から専用のアプリがリリースされていますが、デメリットとして、特にいろいろなアプリのインストールを行うZ世代ユーザーとしてはインストールそのものへの抵抗感や、使わない間にホーム画面から追いやられてしまうために、結果として離脱につながることが多い点があげられます。

その点、LINE内で定期的なメッセージ送信からアクティブを維持することや、リッチメニューから気軽に登録ができるようにすることで、”Z世代”を豊富に獲得することに成功しております。

SNSの普及によってユーザー同士が情報のシェアを行うことが活発になっていることを受けて、『ナゲット』のサービスでは友達紹介の機能を重視しています。自分が参加できない調査があっても、『ナゲット』会員間でも有益な情報を共有することが出来るので、情報を持て余してしまい「もったいない」と感じてしまうことを防いでいます。

また、同システムでは、誰がどのユーザーからの紹介で『ナゲット』に参加したのかを追いかけることが出来ますので、調査サイドとしても、前提条件の確認などで実調査以前に行わなければならない業務のために離脱してしまうユーザーのフォローがしやすいことがメリットになります。
この仕組みは、ユーザーのアクティブ率を維持することにも一役買っている重要なものとなっています。


[画像1: (リンク ») ]




『ナゲット』はなぜ若年層パネルが多いのか?


近年では、若年層へのマーケティング活動も盛んになっていて、調査をしたいという企業のニーズが増加しています。ToCworks株式会社では、起業当初から若年層に向けたリサーチの仕組みを考え続けて、LINEでの集客へと辿り着きました。

明確なターゲティングの上での開発を行った為、狙い通りに若年層の方から支持を受けられています。今後もZ世代に向けての調査を積極的に行っていき、さらなるユーザーの獲得を目指します。

また、調査の報酬にはポイントシステムを導入して、ギフト券へのシームレスな交換を実現しています。交換先はアマゾンギフト券やスターバックスギフトカードにするなど、若年層に親和性が高く、SNSでもシェアしやすいものを取り入れています。交換先については今後も様々なものを導入していく予定です。


自社アプリでなく、LINEと連携する理由


▼「生活インフラ」として定着したLINE
日本国内での連絡手段の中心と言えば「LINE」です。月間利用者数9,300万人が利用しているLINEを
毎日利用している日本国内のユーザーは約86%で、若年層のアプリ利用率は95%にも及びます。


[画像2: (リンク ») ]


▼LINEの圧倒的なメッセージ開封率
従来、ユーザーに対するアプローチといえばメールマガジンが主流でしたが、現在の若年層の間では自身のメールアドレスを意識することすら少ないという意識調査の結果もあります。
LINEを始め、様々な交流手段がスマートフォンアプリに登場した結果とも言えるこの状況では、新規でメールアドレスを獲得しても、配信したクリエイティブやセールスに関しては見られることもなく埋もれていく一方です。
ここで、開封率の高いLINEが活躍します。
ユーザーは普段開いているアプリに通知が飛んでくるため、抵抗感なく伝えたい配信内容を届けることが可能となっています。

[画像3: (リンク ») ]



▼他のSNSとの比較
ユーザー同士での交流が可能なSNSは多く存在していますが、チャットに特化していて一番利用者数が多いのはLINEです。
ユーザー数以外の特長としても、YouTubeやインスタグラムは、インフルエンサーと呼ばれる一部の権威アカウントからの単一方向での情報展開に強みがありますが、調査案件としてユーザーとのやりとりも多く行うマーケティングリサーチとは属性が少し異なります。匿名性が高いTwitterでは、実名での参加が必須となるリサーチ業務とのアンマッチがあり、Facebookは若年層が少なくビジネスレイヤーでの利用が多いため、広く若年層が利用しているLINEがやはり適切であると言えます。


[画像4: (リンク ») ]




首都圏を中心に日本各地にリクルーターを配置

「ナゲット」内には、調査パネルの増員を目指すために、当サービスを紹介して導入を促すリクルーターというポジションの方の協力をお願いしています。
その結果、連携パネラー約1万人の中から常時"最適"なパネラーをご提供することが可能になっています。日本各地にリクルーターを配置しているので、過去実績としても地域性が強い案件や出現が難しいインフルエンサー・最先端技術や流行分野の案件についても対応を実現しました。

[画像5: (リンク ») ]




リクルートに特化したシステムを構築

調査の実施が間近に迫ってしまったが、パネル足りてない!そんな時も当サービスへご相談ください。
若年層の特徴として、熱意のあるユーザーのレスポンスは非常に早いため、対象ユーザーを探し出してアサインすることが出来る可能性は他の層よりも高い傾向にあります。
当サービスの過去実績では発注からパネル納品までを最短3日で行いました。

▼調査結果納品までの流れ

[画像6: (リンク ») ]



【本件に関するお問合せ】
会社名:ToCworks株式会社
〒151-0064 東京都渋谷区上原1-14-15 FARE代々木上原1F
URL: (リンク »)
TEL:03-6823-4354
E-mail:sales@2c-works.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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