⽩ナンバー車を保有する安全運転管理者へのアルコール測定義務化に対応!アルコール測定結果クラウド管理システム『Draeger Alcotest(R) Go (ドレーゲルアルコテスト ゴー)』

ドレーゲルジャパン株式会社

From: PR TIMES

2023-01-19 11:46

アプリをダウンロードしたスマートフォンとアルコール測定機をBluetoothで接続し、測定と測定開始と同時に測定者の写真を自動で撮影。専用クラウドで遠隔でのアルコール測定管理が可能!

警察庁より一定台数以上の⽩ナンバー車を保有する事業者に対し、2022年4月より酒気帯び有無の確認とその記録を1年間保存することを規定。上記に加え、アルコール検知器を使った運用とアルコール検知器の保持を規定する府令が公布されました(詳しくは警察庁HPをご覧ください)



2023年1月、ドレーゲルジャパン株式会社は安全管理者様の遠隔でのアルコール測定状況確認作業に好適なトータルソリューション『Draeger Alcotest(R) Go (ドレーゲルアルコテスト ゴー)』を発売します。

本製品はアプリをダウンロードしたスマートフォンとアルコール測定機をBluetoothで接続し、測定開始と同時に測定者の写真を自動で撮影します。測定結果データは専用のクラウドシステムで遠隔から管理可能です。

マウスピースを交換することにより複数名で衛生的に利用できます。(マルチユーザーモード)
[画像1: (リンク ») ]


『Draeger Alcotest(R) Go (ドレーゲルアルコテスト ゴー)』ソリューション概要


アルコール測定機『Draeger Alcotest(R) 4000 Go』

小型で軽量の測定機『Alcotest(R) 4000 Go』は持ち運びしやすく、外出先でも手軽に測定できます。
マウスピースを取り換えることにより、複数人でも使用可能です。
電気化学式センサー採用の為、信頼性のある測定結果が得られます。
[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]



アルコール測定機『Draeger Alcotest(R) 4000 Go』使用時に利用する無料専用アプリ『Draeger Alcotest(R) Go(ドレーゲル アルコテストゴー)』

『Draeger Alcotest(R) Go (ドレーゲルアルコテスト ゴー)』は、アルコール測定機『Draeger Alcotest(R) 4000 Go』使用時に利用する無料専用アプリです。Bluetoothで測定器とアプリを接続することにより、測定データと測定中に撮影した写真はスマートフォンに保管されます。さらに、登録IDのログインによりSafeTrackへ自動でデータをアップロードします。


[画像4: (リンク ») ]




『Draeger Alcotest(R) 4000 Go』専用アルコール測定結果管理システム                         『Draeger SafeTrack(ドレーゲル セーフトラック)』


[画像5: (リンク ») ]

測定結果及び撮影写真はDraeger Alcotest(R) 4000 Goアプリよりクラウド上のSafeTrackにアップロードされます。
安全管理者様はクラウド上のSafeTrack経由にて、遠隔で実施された測定結果を確認できます。
社員の始業前・始業後の測定結果を一覧にて表示して、測定の実行の有無・測定結果を閲覧、保存できます。

発売日
2023年1月

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]