LINE VOOMで『シン・仮面ライダー』のコラボエフェクトがシン・登場!コラボを記念し参加者全員にLINEポイントを付与するキャンペーン「#シン・仮面ライダーチャレンジ」を3月15日より開始

LINE株式会社

From: PR TIMES

2023-03-15 15:46

LINE株式会社は、「LINE」アプリ内の動画プラットフォーム「LINE VOOM」において、2023年3月17日(金)18時より全国最速公開(一部劇場を除く)、同18日(土)に全国公開される映画『シン・仮面ライダー』とのスペシャルコラボ企画として、2種類のコラボエフェクトの提供と参加者全員にLINEポイントを付与するキャンペーンを実施します。



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              特設サイト: (リンク »)



『シン・仮面ライダー』に着想を得たエフェクト2種類と、ステッカーが期間限定でシン・登場


「仮面ライダー」生誕50周年企画作品として、庵野秀明氏が脚本・監督を務める映画『シン・仮面ライダー』とコラボしたエフェクトは、「ライダーキックチャレンジ」と「SHOCKER組織診断」の2種類です。「ライダーキックチャレンジ」は、カウントダウンで画面が割れるエフェクトに合わせて、あなただけの必殺技を繰り出すことができるエフェクトです。仮面ライダーの必殺技であるライダーキックにも、ぜひ挑戦してみてください。「SHOCKER組織診断」では、撮影と同時に顔のスキャンが開始され、SHOCKERの構成員になったらどの組織の所属になるのかを診断できます。自分が仮面ライダーの世界にいたらどんなSHOCKERになるのか、ぜひこの機会にお試しください。顔を隠しての参加も可能です。
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また、編集時には『シン・仮面ライダー』のSDキャラクターのステッカーが利用できます。ステッカーはアイテムごとに表示位置の指定が可能なので、自分らしいデコレーションをお楽しみください。
※iOSは「LINE」アプリのバージョン13.01.0以上、Androidはバージョン13.02.0以上で利用できます



参加者全員にLINEポイントを10ポイント付与するキャンペーン「#シン・仮面ライダーチャレンジ」が開始


今回の『シン・仮面ライダー』のエフェクトは、「LINE VOOM」の投稿機能が2023年2月にアップデートし、エフェクト機能がシン・登場してから映画作品との初のコラボになります。そんな初の取り組みを記念し、期間中にコラボエフェクトで撮影した動画を指定のハッシュタグを付けて「LINE VOOM」に投稿してくださったユーザー全員に、LINEポイントを10ポイント付与するキャンペーンを実施します。詳細は特設サイトをご確認ください。

キャンペーン名:#シン・仮面ライダーチャレンジ
開催期間 :2023年3月15日(水)11:00~3月28日(火)23:59
賞品   :LINEポイント 10ポイント
参加方法 :
(1) イベントページ内の「撮影してみる」ボタンをタップ
(2) 真ん中の「撮影」ボタンをタップして撮影開始
(3)「#ライダーキックチャレンジ」または「#SHOCKER組織診断」のハッシュタグを付けてLINE VOOMに投稿



映画『シン・仮面ライダー』について


“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品『シン・仮面ライダー』。
脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した『シン・仮面ライダー』。混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。


脚本・監督 庵野秀明
出演:池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
西野七瀬/塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ/森山未來

(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

2023年3月17日(金)18時より全国最速公開 (一部劇場を除く)
同年3月18日(土)全国公開

映画公式サイト: (リンク »)
映画公式ツイッター: (リンク »)
映画公式アプリ「SHOCKER」: (リンク »)



「LINE VOOM」概要


「LINE VOOM」は、「LINE」アプリ内でショート動画などが楽しめる動画プラットフォームです。さまざまなジャンルの動画コンテンツが集まっていて、「LINE VOOM」画面内の「おすすめ」では見れば見るほどに、ご自身の関心が高いジャンルや人気の動画がレコメンド表示される仕組みとなっています。また「フォロー中」では自分でフォローしたクリエイターや企業アカウントの投稿を見ることができます。「LINE VOOM」は、“好きが、つながる。”のコンセプトのもと、個々人に最適化された動画コンテンツとの出会いやエンタメの楽しさを提供することで、ユーザーの毎日を彩る存在となることを目指しています。

「LINE VOOM」: (リンク ») ※スマホ専用URL
「LINE VOOM」LINE公式アカウント: (リンク »)
「LINE VOOM」Twitter: (リンク »)


※本サービスは、一部業務をZ Entertainment株式会社と共同で実施しています

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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