初心者向!iPhoneからUSBメモリーに写真/動画を取り込む方法をまとめ

iMobie Inc.

From: PR TIMES

2023-05-09 20:46

AnyTrans公式サイト: (リンク »)

2023年5月9日(火)にAnyTransは新バージョンに更新しました。このバージョンでは、転送速度が向上し、ユーザーインターフェイスが更新されます。



USBメモリに保存することで、大切な写真をいつでも手軽に持ち運ぶことができます。iPhoneの写真や動画をUSBメモリに移すには、コンピューター、Lightning - USBケーブル、またはアダプターが必要です。この記事では、それぞれの方法について紹介します。
目次

方法一:アダプタを使ってiPhoneの写真をUSBメモリに取り込む

方法二:AnyTransを使ってiPhoneの写真/動画をUSBメモリーにバックアップする

方法三:Lightning端子を備えたUSBメモリをを使ってiPhoneの写真を移す



方法一:アダプタを使ってiPhoneの写真をUSBメモリに移動する


iPhoneの写真をUSBメモリに移動するには、アダプタを使うことでできます。アダプタは、iPhoneのライトニングポートとUSBメモリのUSBポートをつなぐ小さな機器です。
[画像1: (リンク ») ]

アダプタを使う方法は以下の通りです。
1.USBメモリをアダプタに差し込み、iPhoneのライトニングポートでiPhoneを接続します。
2. iPhoneの「ファイル」アプリを開き、下のメニューから「ブラウズ」を選択します。
[画像2: (リンク ») ]

3.USBメモリの名前が表示されるかを確認します。
[画像3: (リンク ») ]

4. USBメモリにコピーしたい写真や動画を選択して、共有オプションの中から「ファイルに保存」を選択し、そしてUSBメモリを選択します。
そうすると、写真や動画がUSBメモリにコピーされます。
パソコンやインターネットがなくても写真をバックアップできる便利な方法ですが、アダプタは別途購入する必要がありますし、USBがiPhoneに認証されないため写真を移すことができないことがあります。
写真のサイズや枚数によっては、USBメモリに入りきらない場合もあります。その場合は、別のUSBメモリを用意するか、次の方法を利用する必要があります。
方法二:AnyTransを使ってiPhoneの写真/動画をUSBメモリーにバックアップする


AnyTransはパソコン経由でiPhoneのデータ管理・転送ソフトで、写真だけでなく、音楽、ビデオ、連絡先などのファイルも簡単にiPhoneとUSBメモリーの間で移動できます。
AnyTransは画質の劣化がなく、デバイスでのオリジナルな作成時間も維持できます。さらに、転送速度が速く、1分間で200枚ぐらいの写真が転送できます。
AnyTransについて: (リンク »)


AnyTransは無料体験版と有料版があります。興味があれば、以下の手順に従って無料で試してみてください。
1. AnyTransをパソコンにインストールして起動します。USBメモリとiPhoneを同時にパソコンに接続して、メインインターフェイスの右上にある「写真」をクリックして管理画面に入ります。
[画像4: (リンク ») ]

2. 転送したい写真を選択します。右上の「PCへ」ボタンをクリックします。
[画像5: (リンク ») ]

3. 表示された画面で出力形式と出力先を変更できます。USBメモリを保存先として選択します。
[画像6: (リンク ») ]

4. しばらく経ったら、iPhoneの写真がUSBメモリに転送されました!
AnyTransにはエアバックアップ機能もあります。USBメモリをコンピュータに差し込み、バックアップ保存先を設定するだけで、iPhoneとコンピュータを同じWiFiに接続することで自動的にワイヤレスバックアップが行われます。
また、AnyTransにはiPhoneユーザーのさまざまなニーズに応える豊富で実用的な機能も提供されています。今すぐ無料でお試しください。
AnyTrans公式サイト: (リンク »)
方法三:Lightning端子を備えたUSBメモリをを使ってiPhoneの写真を移す


Lightning端子を備えて、iPhoneに対応したUSBメモリを使って、写真などのデータを簡単にiPhoneにコピーすることができます。
[画像7: (リンク ») ]

2. USBメモリに対応した専用アプリをiPhoneにインストールします。App Storeから無料でダウンロードできるものが多くあります。アプリの名前はUSBメモリの製品名と同じか、似たものになっています。
3. USBメモリをiPhoneの充電ポート(Lightning端子)に接続します。
4. 専用アプリを起動します。画面にUSBメモリの名前やアイコンが表示されます。タップしてUSBメモリの中身を確認できます。
5. 写真や動画をバックアップしたい場合は、画面下部にある「コピー」や「移動」などのボタンをタップします。iPhone内の写真や動画が表示されます。バックアップしたいものを選択して、画面上部にある「完了」や「転送」などのボタンをタップします。USBメモリにデータが転送されます。
バックアップが終わったら、USBメモリをiPhoneから取り外します。専用アプリで「切断」や「安全に取り外す」などの操作をする必要がある場合もあります。
これで、iPhoneの写真がUSBメモリにバックアップされました。注意点として、大量の写真をバックアップする場合は、時間がかかることがあります。
また、USBメモリは故障してしまう可能性もありますし、なくしてしまうこともあるでしょう。そのため、AnyTransを併用することで、より安心してパソコンにバックアップを取ることを勧めます。
AnyTrans公式サイト: (リンク »)
まとめ


以上が、iPhoneの写真をUSBメモリにバックアップする方法です。しかし、USBメモリは故障してしまう可能性もありますし、なくしてしまうこともあるでしょう。そのため、AnyTransを併用することで、より安心してパソコンにバックアップを取ることができます。
関連記事


iPhoneからUSBメモリーにデータを転送する方法>
(リンク »)
パソコンでiPhoneの写真を効率的に管理できるソフト>
(リンク »)
データを完全にバックアップする方法>


(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]