ウィズセキュア、サイバーインシデントへの準備/対応のための新サービスの提供を開始

~ 攻撃への備えを向上させ、攻撃後のクリティカルな72時間の被害を最小限にするためのサポートを ~

ウィズセキュア株式会社

2023-05-18 09:20

サイバー攻撃を受けてから最初の72時間は、インシデントレスポンスチームにとって極めて重要な時間帯となります。ランサムウェアなどのサイバー攻撃が増加しているなか、ウィズセキュアはインシデントへの迅速かつ効率的な対応を準備し、運用への影響を最小限に抑えるために、新しいインシデントレディネス (準備) およびインシデントレスポンス (対応) をパッケージ化したサービスの提供を開始します。
サイバー攻撃を受けてから最初の72時間は、インシデントレスポンスチームにとって極めて重要な時間帯となります。クラウドサービスはITセキュリティを複雑なものにし、ユーザーのスキルやリソースは常に不足し、セキュリティにおける責任はクラウドサービスプロバイダーと共有するようになっています (責任共有モデル)。インシデントレスポンスがかつてないほど困難になっているなか、先進的サイバーセキュリティテクノロジーのプロバイダーであるWithSecure (旧社名: F-Secure、本社: フィンランド・ヘルシンキ、CEO: Juhani Hintikka、日本法人: 東京都港区、以下、ウィズセキュア) はインシデントへの迅速かつ効率的な対応を準備し、運用への影響を最小限に抑えるために、新しいインシデントレディネス (準備) およびインシデントレスポンス (対応) をパッケージ化したサービスの提供を開始します。

ウィズセキュアはこれまで、30年以上にわたり、企業がデータ侵害に備え、攻撃後に対応し、その後データの回復をするためのサポートを、規模を問わず世界中の企業/団体に提供してきた経験を有し、そのインシデントレスポンス能力は、ドイツ*1とイギリス*2の政府機関によって認定を受けています。

ウィズセキュアでサイバーセキュリティアドバイザーを務めるPaul Brucciani (ポール・ブルッチアーニ) は、自身の経験に基づき、サイバー攻撃はどこにでも発生する可能性があるにもかかわらず、多くの中堅企業はインシデントが発生した時にようやく、準備が整っていないことに気づくと述べています。
「現在、インシデントレスポンス計画を策定している企業は5社に1社の割合に過ぎず、その多くはサイバーセキュリティに関するリソースが潤沢な企業です。中堅企業にはこのようなリソースはないため、インシデントレスポンスはアウトソーシングに適したサービスだと言えます。当社の新しいサービスは、業界をリードするインシデントレスポンスサービスを中堅企業に提供し、従来のオンプレミスITとクラウドITの両方をカバーすることで、サイバー攻撃への耐性を強化するものとなります。」

ウィズセキュアが英語でのサービス提供を開始する新しいインシデントレスポンスのラインナップには、以下の3つメニューが用意されています:

● インシデントレディネス: 業務を中断することなく、インシデント対応能力を行使し、向上
● インシデントレスポンスリテイナー: インシデントレスポンス専門家への優先的なアクセスを提供
● 緊急インシデントレスポンスサポート: ユーザーがインシデントに遭った時に利用可能なリリースの提供

攻撃直後の時間帯の重要性について、Bruccianiは次のように付け加えています。
「攻撃を受けてから最初の72時間は、被害を最小限に抑えるために非常に重要となります。直接的な被害を軽減するためだけでなく、コンプライアンス上も重要であり、ヨーロッパのGDPRでは、企業/団体はその時間内に当該インシデントの報告をすることが義務付けられています。その間に効果的な対応ができなければ、企業/団体は被害の範囲の把握や講じるべき対策を理解するのが、ますます難しくなります。」

ウィズセキュアの各種インシデントレスポンスサービスの詳細については、以下のページ(英語) をご覧ください:
(リンク »)

*1:
(リンク »)
*2:
(リンク »)

ウィズセキュアWebサイト:
(リンク »)
ウィズセキュアプレスページ:
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

WithSecure-IRR

用語解説

WithSecure™について
ウィズセキュアは、ITサービスプロバイダー、MSSP、ユーザー企業、大手金融機関、メーカー、通信テクノロジープロバイダー数千社から、業務を保護し成果を出すサイバーセキュリティパートナーとして大きな信頼を勝ち取っています。私たちはAIを活用した保護機能によりエンドポイントやクラウドコラボレーションを保護し、インテリジェントな検知と対応によりプロアクティブに脅威を検出し、当社のセキュリティエキスパートが現実世界のサイバー攻撃に立ち向かっています。当社のコンサルタントは、テクノロジーに挑戦する企業とパートナーシップを結び、経験と実績に基づくセキュリティアドバイスを通じてレジリエンスを構築します。当社は30年以上に渡ってビジネス目標を達成するためのテクノロジーを構築してきた経験を活かし、柔軟な商業モデルを通じてパートナーとともに成長するポートフォリオを構築しています。
1988年に設立されたウィズセキュアは本社をフィンランド・ヘルシンキに、日本法人であるウィズセキュア株式会社を東京都港区に置いています。また、NASDAQ ヘルシンキに上場しています。
詳細は www.withsecure.com をご覧ください。また、Twitter @WithSecure_JP でも情報の発信をおこなっています。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]