ライブ配信ツール『MobizenStudio』が対応言語拡大でグローバル展開を本格化。機能アップデートでさらにダイナミックなライブストリーミング環境を提供

RSUPPORT株式会社

From: PR TIMES

2023-06-01 14:46

日本語・英語・ 韓国語に加え、スペイン語・ポルトガル語にも対応

RSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役:徐ヒョンス、以下「RSUPPORT」が運営するライブ配信作成プラットフォーム「MobizenStudio(モビゼンスタジオ)」が対応言語の追加と主要機能アップデートを実施しました。



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MobizenStudioはWebブラウザからすぐ簡単に、誰でもオリジナルの動画コンテンツを制作、編集して配信することができるWeb基盤ライブストリーミングサービスです。高価な配信用機材を準備したりプログラムを購入しインストールすることなく、普段利用しているノートパソコンやデスクトップPC、スマートフォンを利用して、配信画面のデザイン作成はもちろん、YouTubeやTwitchなどの配信プラットフォームと連携して配信ができるため、動画編集の経験やスキルの乏しい初心者でも、低コストで手軽に利用できるのがポイントです。
日本でも2021年よりサービスを展開し、多くのクリエイターから好評をいただいております。
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今回のアップデートでは、サービス対応言語にスペインとポルトガル語が追加されました。ブラジル、 メキシコなどを中心に南米地域でYouTuberなどのコンテンツクリエイターが増加しているトレンドに合わせ、両言語を母国語とする約4億人に向けMobizenStudioのグローバルサービス拡大を本格化、さらに多くのユーザーに利用が広がっています。
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また、MobizenStudioの主要機能をアップデート。サービスへのアクセシビリティが向上し、よりダイナミックなライブストリーミング環境を利用できるようになりました。ライブストリーミングに欠かせないソーシャルチャットは、表示が必要なシーンごとに設定できるようになりました。ライブ配信視聴者と積極的にコミュニケーションを行いながらも、注目してほしい場面ではチャットを非表示にすることで、クオリティの高いコンテンツを制作することができます。
効果音もアイコンをクリックするだけの簡単操作に。50種類以上のテンプレートやテキストサイズの自動調整、字幕サンプル機能で、より多彩な画面デザインが可能です。イメージやキャプチャ画面もコピー&ペーストで素早く追加できるため、コンテンツ作成もさらにスピーディ―になります。
これまでは有料版でしか利用できなかった機能を無料版にも拡大するなど、RSUPPORTは昨年のMobizonStudio正式リリース以来、国内外から寄せられるさまざまなフィードバックをサービス向上のために積極的に活用、今回のアップデートにもユーザーのご意見が大きく反映されています。
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RSUPPORTの代表取締役である徐ヒョンスは、「今回行われたMobizenStudioのアップデートで、さらに多くの動画クリエイターが、もっと簡単便利に完成度の高いコンテンツを制作できるようになった」とし「今後も世界中のユーザーのフィードバックに基づき、コンテンツ制作に最適化な機能開発とユーザーエクスペリエンスを提供し、個人のクリエイターが発信する一人メディアのマーケットをリードしていく」とコメントしています。

■MobizenStudioについて
・URL: (リンク »)
・価格
 Freeプラン : 無料
 Standardプラン : US$12.00/1ヶ月
※オープン記念イベントにより12ヶ月間無料(2023年12月31日まで)


■RSUPPORT株式会社について
遠隔の領域において、遠隔ソリューションで世界を一つにつなぐことをミッションとして、創業以来、常に新しい技術への取り組みにチャレンジしています。20,000社以上にご利用いただいている遠隔アクセスツール「RemoteView」をはじめ、オフィスや職場環境を問わず安心でセキュリティの高いリモート環境を提供し続けるため、遠隔制御技術を革新し続けています。

■RSUPPORT株式会社 会社概要
会社名 :RSUPPORT株式会社
設立 :2013年12月(日本支店設立 2006年4月)
代表者 :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス  :遠隔アクセスツール「RemoteView」
         Web会議ツール「RemoteMeeting」
         遠隔サポートツール「RemoteCall」

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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