オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」が、「いしかわ結婚支援センター」の本人確認プロセスに導入されました!

株式会社ショーケース

From: Digital PR Platform

2023-06-14 15:00


企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:永田豊志、証券コード:3909、以下ショーケース)が開発・提供するオンライン本人確認/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」(以下本サービス)を、いしかわ結婚・子育て支援財団が運営する「いしかわ結婚支援センター」のオンライン本人確認プロセスに導入いたしました。


(リンク »)



■導入の背景
いしかわ結婚支援センターは、公益財団法人いしかわ結婚・子育て支援財団が運営する、市町や企業と連携して結婚支援を推進する拠点です。

いしかわ結婚支援センターでは、「いしかわ縁結びマッチング」「縁結びistによるお見合い」「いしかわ縁結びイベント」等の各種サービス・イベントにより、石川県内での結婚を希望する方の出会いをサポートしています。

従来の会員登録では、センターに来庁し対面での本人確認が必要でした。
しかし、昨今の生活様式の変化等を受け非対面での本人確認のニーズが高まったため、「いしかわ縁結びマッチング」の導入に伴い、オンライン本人確認サービスの導入を決めました。


ショーケースはeKYCによる安心安全な本人確認を通じて、いしかわ結婚支援センターでの多様な出会いの機会の提供をサポートいたします。


<オンライン本人確認の一例>

(リンク »)



【オンライン本人確認/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」】
マネー・ローンダリングやテロ資金供与防止を目的とした「犯罪収益移転防止法」に準拠したオンライン本人確認/eKYCツールです。
セキュリティ対策は万全であり、厳しい検証プロセスに基づいたネットワーク・セキュリティを有する金融機関にもご採用いただいております。


(リンク »)

(リンク »)

導入方法は対象ページにタグを設置するだけ。最短1週間で実装できます。
また、既存のWebサイト上で本人確認認証が完結します。
ユーザーは専用アプリのインストールや別サイトでの確認も不要。
ProTech ID CheckerはスピーディーかつカンタンにeKYCの導入を可能にします。

===
・日経xTECH EXPO AWARD 2019 「セキュリティー賞」受賞
・改正後の「犯罪収益移転防止法」に対応
 第6条第1項第1号ホ(顧客などの本人特定事項の確認方法)
・特許取得済
 特許第7100334号
 発明名称:認証装置、認証方法、及びプログラム
・特許出願中
 出願番号:特願2019-079794
 発明名称:本人確認システム、オペレータ端末及び本人確認システムプログラム
 出願番号:特願2020-214544
 発明名称:本人確認方法、プログラム、及び情報システム
・ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020:支援業務系ASP・SaaS部門「先進技術賞」受賞
・ASPIC認定サービス(特定個人情報ASP・SaaS情報開示認定)
 認定番号:特個 0002-2011
===


【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長:
 永田 豊志
所在地:
 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:
 1996年2月1日
上場証券取引所:
 東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:
 3909
コーポレートサイト:
  (リンク »)

コアバリュー :
 「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

  5. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]