スリーシェイク、サンフランシスコで開催されるDatadogグローバルカンファレンス「DASH」に出展！

SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である、株式会社スリーシェイク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：吉田 拓真、以下スリーシェイク）は、クラウドアプリケーション向けの監視およびセキュリティプラットフォームを提供するDatadog( (リンク ») ), Inc.（NASDAQ：DDOG）が主催する、グローバル年次カンファレンス「DASH」にブース出展することをお知らせいたします。
本カンファレンスは、2023年8月2日（水）、3日（木）の2日間にわたり、カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・センターで開催されます。
「DASH」カンファレンスの公式サイト： (リンク »)

Datadog社が2018年から開催している「DASH」は、次世代のアプリケーション、インフラストラクチャ、およびテクニカルチームの構築と拡張に関する年次カンファレンスです。
「DASH」カンファレンスでは、40を超えるブレイクアウトセッションと20以上のハンズオンワークショップが予定されており、オブザーバビリティの拡張、モニタリングのシフトレフト、ユーザーエクスペリエンス（UX）の改善、クラウドネイティブアプリケーションのセキュリティ保護に関するベストプラクティスを業界のソートリーダーから学ぶことができます。
スリーシェイクは、2020年以降、Datadog導入支援サービスを展開し、SREのオブザバビリティを実現するコアソリューションとして、Datadogの活用実績を積んでまいりました。今回、サンフランシスコで開催されるグローバルカンファレンス「DASH」では、日本国内でのDatadog活用事例や、弊社のSRE活動についてご紹介いたします。

「DASH」カンファレンスの詳細については、Datadog社の公式ウェブサイト（ (リンク ») ）をご覧ください。

■イベント概要
主催：Datadog( (リンク ») ), Inc.
開催期間：2023年8月2日（水）～ 3日（木）　
場所：カリフォルニア州サンフランシスコ　モスコーニ・センター
詳細： (リンク »)


【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake（スリーク）」では、 AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner（レコナー）」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance（リランス）」やセキュリティサービス「Securify（セキュリファイ）」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 ：株式会社スリーシェイク
代表者 ：代表取締役社長　吉田 拓真
所在地 ：東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 ：SRE特化型コンサルティング事業「Sreake（スリーク）」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify（セキュリファイ）」運営 ( (リンク ») )
ノーコード型ETLツール「Reckoner（レコナー）」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP ： (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

スリーシェイク、サンフランシスコで開催されるDatadogグローバルカンファレンス「DASH」に出展！