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「EDI-Master Cloud」は、昨年11月より販売を開始し、多くのお客さまの業務効率化を支援してきました。今回登壇する澁澤倉庫株式会社は、「運用負荷の軽減」、「豊富なAPI連携」、「柔軟性と拡張性」の3つのポイントを評価いただき、「EDI-Master Cloud」を採用されました。
本イベントでは、上記3つのポイントをわかりやすく紹介し、本格的に「EDI-Master Cloud」のサービス導入を検討するお客さまや、クラウドサービスを活用してアジリティを高めたいお客さまに向けた講演となります。
■EDI-Master Forum 2023 開催概要
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■EDI-Master Cloud
「EDI-Master Cloud」は、マイクロサービスアーキテクチャやオートスケーリング、コンテナ技術など、クラウドに最適な技術を活用し、高い可用性・耐障害性・スケーラビリティを備えたクラウドネイティブな次世代EDIサービスです。OpenAPI(Web API)で機能を提供しており、基幹システムや運用管理ソフト、EAI/ETLなど様々な製品・サービスとの連携が可能です。サービス基盤はアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)を採用しています。キヤノンITS はAWSアドバンストティアサービスパートナーであり、豊富なEDIシステムの設計・構築・運用経験と共に、基盤からアプリケーション、EDI運用業務まで高品質なサービスをワンストップで提供します。
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●一般の方のお問い合わせ先:ビジネスソリューション営業本部 営業部 03-6701-3456(直通)
●EDI-Master Cloud ホームページ: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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