「EXPOLINE」高精度マッチングシステムを日本最大級スタートアップイベント「Climbers Startup JAPAN FUNDeal 2023」にて提供。2日間で2,000件以上の商談を実現!

株式会社スプラシア

From: PR TIMES

2023-12-14 15:47

株式会社スプラシア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中島 優太、以下「スプラシア」)が提供する、イベント管理システム「EXPOLINE」( (リンク ») )のマッチングシステムが、
Sansan株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:寺田親弘、以下「Sansan」)が主催する11月14日(火)・15日(水)に東京ビッグサイトにて開催した、「Climbers Startup JAPAN 2023」内のビジネスマッチングイベント「Climbers Startup JAPAN FUNDeal 2023」に導入され、2日間で2,000件以上の商談が実施されました。





[画像1: (リンク ») ]

■出会いの機会を最大化した取り組みについて
コロナ禍収束後の現在、ビジネスイベントの開催はリアル会場でのイベントに回帰しつつあります。
リアル会場でのイベントはオンラインイベントに比べて新しいサービスやビジネスパートナーとの偶発的な出会いのチャンスがある一方、せっかく現地まで出向いたのに1,2人としか会話できなかった、という場合もあります。
スプラシアは、イベントに参加している時間を有効に使えず、出会うべき人たち同士が出会えないことをイベントの“負の機会”と考えています。
イベントの参加機会を無駄にするリスクを回避し、出会いの機会を最大化するために、イベント前にニーズに合った参加者に効率よく出会える独自のマッチングシステムを構築いたしました。
Sansan主催の本マッチングイベントでは、スタートアップ企業・大手事業会社・VC(ベンチャーキャピタル)・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)らが、一堂に会し、資金調達や事業提携ができるビジネスパートナーと出会うことを目的に個別面談を行います。 1万名を超える参加者の中から、よりニーズに合った参加者と出会うために、3つのマッチング機能を実装しました。

■マッチングシステム 3つの機能
1)あなたにベストマッチ:ニーズが合致する参加者のリコメンド表示
事前に作成したプロフィールを元に、独自のアルゴリズムによりニーズが合致する参加者を自動で表示します。
スタートアップやVC・CVCなど5つの参加者の属性によって、プロフィールの項目をそれぞれ設計しており、
あらゆる属性同士で、有意義な商談を生む組み合わせを想定し、自分と関連度の高い参加者が上位に表示されるようになっているため、効率的に多数の面談リクエストを送信できます。
[画像2: (リンク ») ]

2)専門コンシェルジュによるおすすめ
スタートアップのプロである“コンシェルジュ”により選ばれたおすすめ参加者と、“コンシェルジュ“によるおすすめコメントを閲覧できます。
スタートアップ専門パートナーが、スタートアップの専門家としてコンシェルジュを務め、プロの知見を元に一人一人におすすめ参加者をピックアップしているため、 「自動マッチングによるおすすめ参加者を見ても、いまいち、商談リクエストの決め手にかける…」という参加者も安心して、面談リクエストを送ることができます。
[画像3: (リンク ») ]



3)出展者と参加者同士のマッチング
出展者から、特定の属性の参加者に訪問オファーを送る機能と、参加者があらかじめ出展ブースへの訪問を予約する機能を実装しました。
漫然と出展ブースを見るだけでなく、事前に自身のニーズに合ったブースを把握し訪問スケジュールをたてられるため、効率的に情報収集ができます。
[画像4: (リンク ») ]


■Startup JAPAN 2023について
Sansan株式会社が東京ビッグサイトで開催する、総勢1万人参加の日本最大級のスタートアップ専門展示会です。
本イベントはスタートアップ・大手事業会社・VC(ベンチャーキャピタル)・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)など、スタートアップ産業に関わる方々が一堂に会し、業界の有識者らが登壇するカンファレンスなど多数の交流イベントを通じて「イノベーションの原点となる出会いの場」を提供します。
第2回となった今回は、スタートアップの資金調達・事業提携に特化した個別面談イベント「Climbers Startup JAPAN FUNDeal 2023」の同時開催をし、2日間のイベント期間で2,000件以上の商談を実施しました。

■次回のイベントについて
スプラシアは、2024年1月11日(木)・1月12日(金)にSansanが開催する、
ビジネスの課題解決に直結するリアル展示会「ビジネスIT & SaaS EXPO 2024 -営業マーケDX 比較・導入展-」(以下「BIS 2024」)でも、EXPOLINEを提供しています。
「会って、話して、つながる」ことにこだわったリアル展示会のBIS 2024でも、EXPOLINEは新たな機能を追加予定です。

<機能の追加例>
・さらに改善した独自のマッチングシステムで、参加者と出展者の出会いを加速します
・Eightアプリが入ったスマートフォンをタッチするだけでイベント会場へ入場できるようになります

■Sansan株式会社とは
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL: (リンク »)
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:66億33百万円(2023年8月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan   (リンク »)
Eight   (リンク »)
Bill One   (リンク »)
Contract One  (リンク »)

■株式会社スプラシアとは
「 ITで踏み出す新たな一歩をともに」をミッションに事業展開するスプラシアは、システム開発から自社のSaaSまで幅広くITソリューションを提供しています。中でも企業のイベントDX促進を目的に開発された『EXPOLINE』は「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」において「基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ」を受賞するなど高い評価を得ています。

【会社概要】
会社名:株式会社スプラシア
代表者: 中島 優太
所在地:〒104-0031
東京都中央区京橋3丁目1−1 東京スクエアガーデン 20F
設 立: 2007年8月
URL: (リンク »)

【EXPOLINEについて】
オンラインイベントを企画からトータルでサポート。イベントの事前登録から当日の視聴・体験、事後フォローまで、ワンストップで管理できるクラウド型イベント管理ツールです。オンラインイベントだけではなく、リアルイベントと連動したハイブリッド型イベントにも対応しています。セミオーダー型という柔軟なカスタマイズ性により、独自のオンラインイベントサイトをスピーディーに構築・活用できます。
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]