株式会社鈴木楽器製作所(本社:静岡県浜松市、代表取締役:鈴木禮子)は、2024年1月25日10時から開催(米LA現地時間)の楽器展示会NAMM SHOWにて「オムニコードOM-108」を2024年7月に発売することを発表いたしました。
オムニコードOM-108特設サイト
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SUZUKI Omnichord OM-108
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オムニコードとは?
オムニコードは1981年に弊社が発売した電子楽器で、オートハープという楽器の電子化を目指し開発しました。パネル上に並んだ「C」や「Am」といった任意のコードボタンを押しながら、ストラムプレートというハープセンサーに指をスライドしたりタップしたりすると、コードと対応した音(アルペジオ)が、ハープやギターを弾いた時のように鳴るというものです。
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オムニコード復刻の経緯
曲に使用するコードネームさえ把握すれば、楽器の経験も五線譜すら必要なく演奏できることや、持ち運べる手軽さとが相まって、発売から間もなく特に欧米で人気となりました。また80年代特有のユニークな電子音と、オムニコードならではの音楽表現がミュージシャンにも支持され、プロモーション写真や曲、アルバムのタイトルにも使用されています。オムニコードとして最後のモデルOM-300(1996年発売)の販売終了後も人気は続き、再販をのぞむ声にお応えして2024年7月、OM-108として復刻します。
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懐かしさと新しさを融合した仕様
オムニコードは発売後モデルチェンジをしながら複数モデルを販売してきました。歴代モデルの中でも、その音色と汎用性の高さで人気の高かった「OM-84」(1984年発売)の音の再現にこだわり、ストラムプレートに設定できる10音色の中で「omni1」・「omni2」とコードの音色を当時と同じくアナログ回路で復刻しました。一方で「major」「diminish」といったこれまでの7コードタイプの他に「sus4」と「add9th」のコードを加え、歴代最多の108コード(12ルート×9タイプ)が演奏可能に。また新たなリズム「hip hop」や打楽器音の搭載など、現在の音楽シーンでより活用しやすい仕様へとアップデートしました。
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楽器未経験者もプロミュージシャンも遊べる楽器
OM-108には多くの電子楽器に搭載されているディスプレイはなく、ボタンやつまみで設定した状態がそのまま鳴ります。楽器未経験者にとっては直感的で分かりやすく、プロミュージシャンにとっては、パネル上で音を創りこみながらリアルタイムなプレイを可能にするインターフェイスです。キーボードやリズムマシンのような使い方や、MIDI OUTによる音色の拡張も可能。気軽に、マニアックに、奏者に合わせた楽しみ方ができます。
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発売・価格
2024年7月発売
オープンプライス
(市場想定価格:税込¥77,800)
型番・主な仕様
OM-108
■コードボタン:38個 ■コード:major, minor, 7th, major7th, minor7th, augmented, diminished, suspended4th, add9th(12ルート×9タイプ 108コード)■ボイス:10音色(メイン、サブ音色)4オクターブ ■リズム:10パターン ■スピーカー:10cm ■アンプ出力:4.3W ■電源:ACアダプタ(別売)、単3形乾電池8本(別売) ■外部端子:DC IN、 LINE OUT(モノラル標準)、 ヘッドホン出力(ステレオミニ)、MIDI OUT ■サイズ:W45.7×D25×H5.18cm ■重量:1.2kg
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OM-108専用ソフトケースも同時発売
OGB-108
税込価格¥16,500(本体¥15,000)
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今後の展開
国内外の弊社楽器取扱店を通じて年間5,000台の販売を目指します。
株式会社 鈴木楽器製作所
所在:静岡県浜松市中央区領家2-25-7
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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