ビットバンク、マスクネットワーク(MASK)の新規取扱いを本日より開始

株式会社セレス

From: PR TIMES

2024-02-08 18:17

株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696)の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク)は、暗号資産取引所ビットバンクならびに提供サービス「暗号資産を貸して増やす」において、暗号資産マスクネットワーク(MASK)の新規取扱いを2024年2月8日より開始いたします。



[画像: (リンク ») ]


<マスクネットワーク(MASK)について>
 マスクネットワーク(MASK)とは、Web2のソーシャルネットワークとWeb3を接続するソーシャルメディアプラットフォームです。ソーシャルネットワークで利用できる、Web3への接続に必要なブラウザ拡張機能を提供しています。MASKは、DAOプロジェクトの運営や意思決定に関わるガバナンス投票に使用することができます。

・暗号資産の名称  :マスクネットワーク
・シンボル  :MASK
・単価  :498.39円(2024年1月10日時点)
・対応ネットワーク :Ethereum

<対象サービスおよび取引ルールについて>
取引所および販売所の取扱いペアに、下記ペアが追加されます。

▼取引所における注文ルール
[表1: (リンク ») ]


▼販売所における注文ルール
[表2: (リンク ») ]


<「暗号資産を貸して増やす」2024年2月期の募集開始について>
 マスクネットワーク(MASK)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。
 「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率5%※の暗号資産1年後に受け取ることができるサービスです。

※年率は、募集月ごとに0.1%から5.0%までの範囲においてビットバンクが決定します。

■ビットバンク株式会社について
 ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所「bitbank」と、公式オウンドメディア「ビットバンク プラス」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所「bitbank」では、ビットコイン、リップル、イーサリアムなど38種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。
 「ビットバンク プラス」は、ブロックチェーン、暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信し、ビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報などを提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。

・暗号資産取引所bitbank
  (リンク »)
・ビットバンク プラス
(リンク »)

■ビットバンク株式会社 会社概要
会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank,inc.)
代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
所在地:東京都品川区西五反田 7-20-9 KDX 西五反田ビル 7F
URL: (リンク »)

■セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア タワー24F
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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