レノボ・ジャパン合同会社（本社東京都千代田区、代表取締役社長 檜山太郎、以下レノボ）は本日、ThinkPadシリーズの最新ラインアップとして14シリーズを発表しました。
1992年の誕生以来、生産性向上を支えるためのワークツールとして進化を遂げてきたThinkPadシリーズ。最新ラインアップでは、創るためのツールとしてのPC利用体験を磨き上げるとともに、ビジネスのインフラとして利用の定着が見られるオンライン会議参加時の体験を高めるカメラの強化、さらにサステナビリティの観点での新機軸など、数多くのイノベーションを盛り込んでいます。
PC利用体験の観点では、キーボードのアクセシビリティ強化の観点から、一部製品においてボリュームキーやエンターキーなどに新たにポジションバーを追加。キーに触れることで位置や機能を理解できる設計としています。また、シリーズ横断でアスペクト比16:10の4辺狭額縁ディスプレイに移行し、背面排気デザインの採用を拡大しました*。さらに、ThinkPad X1 シリーズでは、クリックパッド（タッチパッド）の大型化に加えて、新たにトラッキング精度を高めた感圧クリックパッドを選択することができます。
コラボレーション体験の強化として、ThinkPad Tシリーズ、ThinkPad Xシリーズは500万画素カメラを標準搭載、さらに、ThinkPad X1シリーズでは、さらなる高画質を実現した 4K 800万画素 MIPIカメラの選択が可能になりました。
サステナビリティへの取り組みとして、メンテナンス性の改善、環境負荷軽減の両輪での強化を設計段階から組み込みました。メンテナンス性改善の観点では、修理のしやすさにこだわったThinkPadのコンセプトはそのままに、ThinkPad T14 Gen 5、ThinkPad T16 Gen 3の大容量バッテリーモデルにおいて、任意のタイミングでユーザーがセルフサービスでバッテリー交換可能な設計を新たに実装。また、同シリーズにおけるユーザー交換可能な内部インターフェースへのラベル表示など、細かいメンテナンス体験にまで配慮した設計が組み込まれています。環境負荷軽減の観点では、新たにThinkPad X1 Carbon Gen 12の天板フレーム部分にリサイクルカーボンファイバーを含有するなど、筐体、内部部品の両面で再生由来素材の使用を強化しています。
新たに登場したThinkPadの各シリーズは、3月26日より、順次発売予定です。
* 脱着式マルチモード 2-in-1 である ThinkPad X12 Detachable Gen 2 を除く
[画像1: (リンク ») ]
ThinkPad X1 Carbon Gen 12 / ThinkPad X1 2-in-1 Gen 9
大画面、可搬性、パワフルな機能性を兼ね備えたフラッグシップノートPC、ThinkPad X1シリーズ
ThinkPad X1シリーズとして、フルモデルチェンジで4辺狭額縁化を推し進めた薄型軽量ボディに高いパフォーマンスを凝縮した14型ノートPC「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」、回転型マルチモードPC「ThinkPad X1 2-in-1 Gen 9」をリリースします。両シリーズ共に最高レベルのオンライン会議体験の実現に寄与する4K 800万画素 MIPIカメラが選択可能になりました。また、クリックパッドは大型化により、使い勝手が向上。さらにこれまでの4倍の解像度で高精度なトラッキングが行え、タッチ操作の追従性に優れた感圧クリックパッドの選択も可能です。また、ThinkPad X1 Carbonには、天板フレーム部分にリサイクルカーボンファイバー含有素材を採用。堅牢性を保ちながらサステナビリティへの取り組みを強化しています。
【製品詳細】
ThinkPad X1 Carbon Gen 12（シンクパッド エックスワン カーボン ジェントゥエルブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 333,300円（税込）より
ThinkPad X1 2-in-1 Gen 9（シンクパッド エックスワン ツーインワン ジェンナイン）
URL： (リンク »)
販売価格： 371,800円（税込）より
[画像2: (リンク ») ]
ThinkPad T14s Gen 5 / ThinkPad T14 Gen 5 / ThinkPad T16 Gen 3
モダンなデザインに込められたパフォーマンス、ThinkPad Tシリーズ
コミュニケーションバーデザインを採用した4辺狭額縁化により、58Whrのバッテリー容量と携帯性を両立した「ThinkPad T14s Gen 5」、RJ-45を内蔵し、高い拡張性を備えた「ThinkPad T14 Gen 5」、16型大画面ディスプレイを採用した「ThinkPad T16 Gen 3」をラインアップ。全シリーズで高画質な500万画素カメラを標準搭載し、質の高いビデオコラボレーションを実現します。また、部品交換や修理が容易に行えるよう、リペアラビリティを改善。ThinkPad T14、ThinkPad T16の大容量バッテリーモデルでは、ユーザー自身でバッテリーを交換可能な機構を新たに採用しています。
【製品詳細】
ThinkPad T14s Gen 5（シンクパッド ティーフォーティーンエス ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格：276,100円（税込）より
ThinkPad T14 Gen 5（シンクパッド ティーフォーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 246,400円（税込）より
ThinkPad T16 Gen 3（シンクパッド ティーシックスティーン ジェンスリー）
URL： (リンク »)
販売価格： 278,300円（税込）より
[画像3: (リンク ») ]
ThinkPad X13 Gen 5 / ThinkPad X13 2-in-1 Gen 5
コンパクトな薄型軽量ボディに、最新CPUを搭載したモバイルノートPC、ThinkPad X13シリーズ
13.3型ディスプレイを採用したThinkPad X13シリーズ「ThinkPad X13 Gen 5」、回転型マルチモード 2-in-1の「ThinkPad X13 2-in-1 Gen 5」は、CPUに最新のインテル(R) Core(TM) Ultra プロセッサーを搭載。両シリーズ共に500万画素カメラを標準搭載し、新たにカメラやマイクの設定に直感的にアクセス可能なTrackPoint Quick Menuに対応しました。また、高速通信規格5Gに対応可能で、日々PCと共に移動するハイブリッドワークに最適な一台です。
【製品詳細】
ThinkPad X13 Gen 5（シンクパッド エックスサーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 299,200円（税込）より
ThinkPad X13 2-in-1 Gen 5（シンクパッド エックスサーティーン ツーインワン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 299,200円（税込）より
[画像4: (リンク ») ]
ThinkPad X12 Detachable Gen 2
再生由来素材の採用を拡大。12.3型脱着式マルチモード 2-in-1「ThinkPad X12 Detachable Gen 2」
「ThinkPad X12 Detachable Gen 2」は、キーボード部分を取り外すことができ、タブレットとしても、ノートPCとしても用途に応じて柔軟に利用できる一台です。ディスプレイのアスペクト比は、タブレット時にも使いやすい3:2を採用。側面にペンを装着でき、紛失防止や持ち運びにも便利です。また、リサイクルマグネシウムや再生材含有率の高い再生材含有プラスチックの採用など、再生由来素材の採用を大幅に拡大し、サステナビリティへの対応を強化しています。
【製品詳細】
ThinkPad X12 Detachable Gen 2（シンクパッド エックストゥエルブ ジェンツー）
URL： (リンク »)
販売価格： 後日公開予定
[画像5: (リンク ») ]
ThinkPad L13 Gen 5/ThinkPad L13 2-in-1 Gen 5/ThinkPad L14 Gen 5/ThinkPad L16 Gen 1
用途に応じて各種モデルを選択可能。充実の性能を備えたメインストリームPC、ThinkPad Lシリーズ
ThinkPad Lシリーズは、13.3型ラップトップ「ThinkPad L13 Gen 5」、13.3型回転型マルチモード 2-in-1「ThinkPad L13 2-in-1 Gen 5」、14型ラップトップ「ThinkPad L14 Gen 5」、16型ラップトップ「ThinkPad L16 Gen 1」をラインアップしています。ThinkPad L16 Gen 1は、ThinkPad L15の後継モデルで、4辺狭額縁化を推し進めながらアスペクト比16:10の16型ディスプレイを新たに採用。ThinkPad L14 Gen 5も16:10ディスプレイに刷新しました。ThinkPad L14 Gen 5、ThinkPad L16 Gen 1では、インテル(R) Core(TM) Ultra プロセッサー搭載シリーズと、AMD Ryzen(TM) 7035 シリーズ・モバイルプロセッサー搭載シリーズを用意しています。
【製品詳細】
ThinkPad L13 Gen 5（シンクパッド エルサーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 242,000円（税込）より
ThinkPad L13 2-in-1 Gen 5（シンクパッド エルサーティーン ツーインワン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格：258,500円（税込）より
ThinkPad L14 Gen 5（シンクパッド エルフォーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格：236,500円（税込）より
ThinkPad L14 Gen 5（シンクパッド エルフォーティーン ジェンファイブ）（AMD）
URL： (リンク »)
販売価格：228,800円（税込）より
ThinkPad L16 Gen 1（シンクパッド エルシックスティーン ジェンワン）
URL： (リンク »)
販売価格：236,500円（税込）より
ThinkPad L16 Gen 1（シンクパッド エルシックスティーン ジェンワン）（AMD）
URL： (リンク »)
販売価格：228,800円（税込）より
Lenovo、ThinkPadは、Lenovoの商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
＜レノボ・ジャパン ホームページ＞
トップページ (リンク »)
プレスリリース (リンク »)
製品画像ダウンロード (リンク »)
＜レノボについて＞
レノボは、売上高620億米ドルの世界的なテクノロジー企業であり、Fortune Global 500の217位にランクされています。世界中で7万7000人の従業員を抱え、180市場で毎日数百万人の顧客にサービスを提供しています。レノボは、すべての人にスマートなテクノロジーを提供するというビジョン「Smarter Technology for All」を掲げ、世界最大のPCメーカーとしての成功を基に、サーバー、ストレージ、モバイル、ソリューション、サービスといった「New IT」技術（クライアント、エッジ、クラウド、ネットワーク、インテリジェンス）の発展を促進する新たな成長分野へも進出しています。世界を変革するテクノロジーを提供することで世界中のあらゆる場所のすべての人にとってより包括的で信頼できるスマートな未来を築きます。レノボは香港証券取引所にレノボ・グループ・リミテッド（HKSE：992／ADR：LNVGY）として上場しています。
詳しくは (リンク ») でご覧いただけます。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
1992年の誕生以来、生産性向上を支えるためのワークツールとして進化を遂げてきたThinkPadシリーズ。最新ラインアップでは、創るためのツールとしてのPC利用体験を磨き上げるとともに、ビジネスのインフラとして利用の定着が見られるオンライン会議参加時の体験を高めるカメラの強化、さらにサステナビリティの観点での新機軸など、数多くのイノベーションを盛り込んでいます。
PC利用体験の観点では、キーボードのアクセシビリティ強化の観点から、一部製品においてボリュームキーやエンターキーなどに新たにポジションバーを追加。キーに触れることで位置や機能を理解できる設計としています。また、シリーズ横断でアスペクト比16:10の4辺狭額縁ディスプレイに移行し、背面排気デザインの採用を拡大しました*。さらに、ThinkPad X1 シリーズでは、クリックパッド（タッチパッド）の大型化に加えて、新たにトラッキング精度を高めた感圧クリックパッドを選択することができます。
コラボレーション体験の強化として、ThinkPad Tシリーズ、ThinkPad Xシリーズは500万画素カメラを標準搭載、さらに、ThinkPad X1シリーズでは、さらなる高画質を実現した 4K 800万画素 MIPIカメラの選択が可能になりました。
サステナビリティへの取り組みとして、メンテナンス性の改善、環境負荷軽減の両輪での強化を設計段階から組み込みました。メンテナンス性改善の観点では、修理のしやすさにこだわったThinkPadのコンセプトはそのままに、ThinkPad T14 Gen 5、ThinkPad T16 Gen 3の大容量バッテリーモデルにおいて、任意のタイミングでユーザーがセルフサービスでバッテリー交換可能な設計を新たに実装。また、同シリーズにおけるユーザー交換可能な内部インターフェースへのラベル表示など、細かいメンテナンス体験にまで配慮した設計が組み込まれています。環境負荷軽減の観点では、新たにThinkPad X1 Carbon Gen 12の天板フレーム部分にリサイクルカーボンファイバーを含有するなど、筐体、内部部品の両面で再生由来素材の使用を強化しています。
新たに登場したThinkPadの各シリーズは、3月26日より、順次発売予定です。
* 脱着式マルチモード 2-in-1 である ThinkPad X12 Detachable Gen 2 を除く
[画像1: (リンク ») ]
ThinkPad X1 Carbon Gen 12 / ThinkPad X1 2-in-1 Gen 9
大画面、可搬性、パワフルな機能性を兼ね備えたフラッグシップノートPC、ThinkPad X1シリーズ
ThinkPad X1シリーズとして、フルモデルチェンジで4辺狭額縁化を推し進めた薄型軽量ボディに高いパフォーマンスを凝縮した14型ノートPC「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」、回転型マルチモードPC「ThinkPad X1 2-in-1 Gen 9」をリリースします。両シリーズ共に最高レベルのオンライン会議体験の実現に寄与する4K 800万画素 MIPIカメラが選択可能になりました。また、クリックパッドは大型化により、使い勝手が向上。さらにこれまでの4倍の解像度で高精度なトラッキングが行え、タッチ操作の追従性に優れた感圧クリックパッドの選択も可能です。また、ThinkPad X1 Carbonには、天板フレーム部分にリサイクルカーボンファイバー含有素材を採用。堅牢性を保ちながらサステナビリティへの取り組みを強化しています。
【製品詳細】
ThinkPad X1 Carbon Gen 12（シンクパッド エックスワン カーボン ジェントゥエルブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 333,300円（税込）より
ThinkPad X1 2-in-1 Gen 9（シンクパッド エックスワン ツーインワン ジェンナイン）
URL： (リンク »)
販売価格： 371,800円（税込）より
[画像2: (リンク ») ]
ThinkPad T14s Gen 5 / ThinkPad T14 Gen 5 / ThinkPad T16 Gen 3
モダンなデザインに込められたパフォーマンス、ThinkPad Tシリーズ
コミュニケーションバーデザインを採用した4辺狭額縁化により、58Whrのバッテリー容量と携帯性を両立した「ThinkPad T14s Gen 5」、RJ-45を内蔵し、高い拡張性を備えた「ThinkPad T14 Gen 5」、16型大画面ディスプレイを採用した「ThinkPad T16 Gen 3」をラインアップ。全シリーズで高画質な500万画素カメラを標準搭載し、質の高いビデオコラボレーションを実現します。また、部品交換や修理が容易に行えるよう、リペアラビリティを改善。ThinkPad T14、ThinkPad T16の大容量バッテリーモデルでは、ユーザー自身でバッテリーを交換可能な機構を新たに採用しています。
【製品詳細】
ThinkPad T14s Gen 5（シンクパッド ティーフォーティーンエス ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格：276,100円（税込）より
ThinkPad T14 Gen 5（シンクパッド ティーフォーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 246,400円（税込）より
ThinkPad T16 Gen 3（シンクパッド ティーシックスティーン ジェンスリー）
URL： (リンク »)
販売価格： 278,300円（税込）より
[画像3: (リンク ») ]
ThinkPad X13 Gen 5 / ThinkPad X13 2-in-1 Gen 5
コンパクトな薄型軽量ボディに、最新CPUを搭載したモバイルノートPC、ThinkPad X13シリーズ
13.3型ディスプレイを採用したThinkPad X13シリーズ「ThinkPad X13 Gen 5」、回転型マルチモード 2-in-1の「ThinkPad X13 2-in-1 Gen 5」は、CPUに最新のインテル(R) Core(TM) Ultra プロセッサーを搭載。両シリーズ共に500万画素カメラを標準搭載し、新たにカメラやマイクの設定に直感的にアクセス可能なTrackPoint Quick Menuに対応しました。また、高速通信規格5Gに対応可能で、日々PCと共に移動するハイブリッドワークに最適な一台です。
【製品詳細】
ThinkPad X13 Gen 5（シンクパッド エックスサーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 299,200円（税込）より
ThinkPad X13 2-in-1 Gen 5（シンクパッド エックスサーティーン ツーインワン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 299,200円（税込）より
[画像4: (リンク ») ]
ThinkPad X12 Detachable Gen 2
再生由来素材の採用を拡大。12.3型脱着式マルチモード 2-in-1「ThinkPad X12 Detachable Gen 2」
「ThinkPad X12 Detachable Gen 2」は、キーボード部分を取り外すことができ、タブレットとしても、ノートPCとしても用途に応じて柔軟に利用できる一台です。ディスプレイのアスペクト比は、タブレット時にも使いやすい3:2を採用。側面にペンを装着でき、紛失防止や持ち運びにも便利です。また、リサイクルマグネシウムや再生材含有率の高い再生材含有プラスチックの採用など、再生由来素材の採用を大幅に拡大し、サステナビリティへの対応を強化しています。
【製品詳細】
ThinkPad X12 Detachable Gen 2（シンクパッド エックストゥエルブ ジェンツー）
URL： (リンク »)
販売価格： 後日公開予定
[画像5: (リンク ») ]
ThinkPad L13 Gen 5/ThinkPad L13 2-in-1 Gen 5/ThinkPad L14 Gen 5/ThinkPad L16 Gen 1
用途に応じて各種モデルを選択可能。充実の性能を備えたメインストリームPC、ThinkPad Lシリーズ
ThinkPad Lシリーズは、13.3型ラップトップ「ThinkPad L13 Gen 5」、13.3型回転型マルチモード 2-in-1「ThinkPad L13 2-in-1 Gen 5」、14型ラップトップ「ThinkPad L14 Gen 5」、16型ラップトップ「ThinkPad L16 Gen 1」をラインアップしています。ThinkPad L16 Gen 1は、ThinkPad L15の後継モデルで、4辺狭額縁化を推し進めながらアスペクト比16:10の16型ディスプレイを新たに採用。ThinkPad L14 Gen 5も16:10ディスプレイに刷新しました。ThinkPad L14 Gen 5、ThinkPad L16 Gen 1では、インテル(R) Core(TM) Ultra プロセッサー搭載シリーズと、AMD Ryzen(TM) 7035 シリーズ・モバイルプロセッサー搭載シリーズを用意しています。
【製品詳細】
ThinkPad L13 Gen 5（シンクパッド エルサーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格： 242,000円（税込）より
ThinkPad L13 2-in-1 Gen 5（シンクパッド エルサーティーン ツーインワン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格：258,500円（税込）より
ThinkPad L14 Gen 5（シンクパッド エルフォーティーン ジェンファイブ）
URL： (リンク »)
販売価格：236,500円（税込）より
ThinkPad L14 Gen 5（シンクパッド エルフォーティーン ジェンファイブ）（AMD）
URL： (リンク »)
販売価格：228,800円（税込）より
ThinkPad L16 Gen 1（シンクパッド エルシックスティーン ジェンワン）
URL： (リンク »)
販売価格：236,500円（税込）より
ThinkPad L16 Gen 1（シンクパッド エルシックスティーン ジェンワン）（AMD）
URL： (リンク »)
販売価格：228,800円（税込）より
Lenovo、ThinkPadは、Lenovoの商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
＜レノボ・ジャパン ホームページ＞
トップページ (リンク »)
プレスリリース (リンク »)
製品画像ダウンロード (リンク »)
＜レノボについて＞
レノボは、売上高620億米ドルの世界的なテクノロジー企業であり、Fortune Global 500の217位にランクされています。世界中で7万7000人の従業員を抱え、180市場で毎日数百万人の顧客にサービスを提供しています。レノボは、すべての人にスマートなテクノロジーを提供するというビジョン「Smarter Technology for All」を掲げ、世界最大のPCメーカーとしての成功を基に、サーバー、ストレージ、モバイル、ソリューション、サービスといった「New IT」技術（クライアント、エッジ、クラウド、ネットワーク、インテリジェンス）の発展を促進する新たな成長分野へも進出しています。世界を変革するテクノロジーを提供することで世界中のあらゆる場所のすべての人にとってより包括的で信頼できるスマートな未来を築きます。レノボは香港証券取引所にレノボ・グループ・リミテッド（HKSE：992／ADR：LNVGY）として上場しています。
詳しくは (リンク ») でご覧いただけます。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
