「Reckoner」サービスサイト: (リンク »)
近年、企業のDXが進む中、セキュアで効率的なデータ連携の需要は高まっています。
この状況を背景に、スリーシェイクはアット東京の「ATBeX」への接続を通じて、スリーシェイクが提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とオンプレミス環境やマルチクラウドとのデータをスムーズかつ安全に連携し、データの集約、加工、連携を迅速かつ容易に行うことを可能としました。
■ATBeXについて
ATBeX(AT TOKYO Business eXchange、アットベックス)は、「つながる、広がる」を実現するネットワーク接続を提供しています。メガクラウドをはじめ、さまざまなITサービス、データセンター間接続を、お客さまの要件に合わせてオンデマンドで利用することを可能にするネットワークプラットフォームサービスです。
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■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
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■アット東京について
アット東京は「24時間365日ノーダウンオペレーション」を実現し、世界最高水準のデータセンターサービスを提供しています。同時にアット東京は、「つながるデータセンター」でもあります。
柔軟なコネクティビティを誇るサービス相互提供のプラットフォーム「ATBeX」により、さまざまなサービスをお客さまのシステムにつなぎ、お客さまとお客さまをつなぎ、さまざまなサービスを支え、お客さまのビジネスをサポートします。
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【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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