AIを活用したIBT・CBT試験での「不正対策」機能やQRによる出席管理など【learningBOX】に新機能が登場 !

learningBOX株式会社

From: PR TIMES

2024-06-19 14:46

「Ver 2.26」へバージョンアップを実施、新機能追加や機能改修など13項目23種類で



learningBOX株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役:西村 洋一郎)が開発・提供するeラーニングシステム「learningBOX 」(ラーニングボックス)がバージョンアップを実施。13項目23種類で新機能追加や機能改修などを行い、より使いやすく進化しました。
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learningBOX について
learningBOXは価格と使いやすさにこだわった、クラウド型eラーニングシステムです。直感的なインターフェースで専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社(2023年11月末日時点)に達しており、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。
 
▼learningBOX公式サイト
(リンク »)
 
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※スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション行政DX部門、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」eラーニング(システム)部門で受賞

 
バージョンアップについて
2024年6月19日(水)に、learningBOXはVer2.25からVer2.26へバージョンアップ。
IBT・CBT試験における「不正対策」などの新機能を追加しました。
今後も機能を充実させていき、より快適な学習環境の構築を目指します。
 
今回追加された各種新機能の中から、注目の機能についてご紹介します。
 
■不正対策
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ユーザー情報として受験者の「本人写真」を登録し、試験開始時にAIによる本人確認を行う「顔認証」、カンニング対策として「ブラウザ監視」「試験中の写真撮影」が実施できるようになりました。
 
これによりIBT・CBT試験の需要拡大に伴い、不正行為を防止しながら公平性を担保した試験運用を実現できます。
 
▼不正対策の詳細はこちら
(リンク »)
 
▼不正対策に関するプレスリリースはこちら
(リンク »)
 
■予約管理
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研修会場や学校の教室でQRコード(※)を読み取ることで、本人確認や出席登録を実施できます。研修やテストなどの出席管理もスムーズに行えるようになりました。
 
▼予約管理の詳細はこちら
(リンク »)
 
▼2.26バージョンアップの詳細についてはこちらをご覧ください
(リンク »)

learningBOXの詳細な使い方を掲載したサイトはこちら
(リンク »)
 
learningBOXでは年4回、共用環境でメジャーバージョンアップを実施。四半期ごとに新機能の搭載・既存機能の改善を行うことで全てのユーザーの利用体験を向上させることに努めています。今後もlearningBOXがさらに使いやすくなるような機能を追加してまいりますので、ぜひご期待ください。
 
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です
 
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learningBOXのほぼ全ての機能が、10アカウントまで期間無制限・無料でいますぐご利用いただけます。
 
▼すぐに無料で利用してみる
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会社概要
【社名】learningBOX株式会社
【住所】〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
【代表取締役】西村 洋一郎
【URL】 (リンク »)
【採用情報】 (リンク »)
【X(learningBOX公式)】 (リンク »)
【X(公式キャラクターはこうさ部)】 (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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