バラエティショップオリンピア×漫画家山本ルンルン先生コラボ商品第3弾『ルンルンリピバッグ』 を2024年6月29日(土)より発売開始!

株式会社オリンピア

From: PR TIMES

2024-06-21 18:46

関東地区、中部地区、関西地区を中心にバラエティショップを展開する株式会社オリンピア(本社:名古屋市中区)は、人気漫画家山本ルンルン先生とのコラボ商品第3弾『ルンルンリピバッグ』を2024年6月29日(土)より全国のオリンピア店舗およびオリンピア公式オンラインショップにて発売を開始いたします。



“カワイイの力でネガティブをポジティブに変える”


 オリンピアは、タグライン「アレも、コレも、ゼッタイカワイイ!」をお客様への約束事として掲げ、カワイイを通して世の中を明るくすること、カワイイの力で社会課題を解決すること、そして世の中に不足しているカワイイを提供することに日々取り組んでいます。
 その一つの取り組みとして、本プロジェクトでは、“カワイイの力でネガティブな感情をポジティブな感情に変える”ことをコンセプトにオリジナル商品開発をしています。第1弾では、“コロナ禍でマスクが欠かせない日常を明るく楽しい気分に変える”というコンセプトで不織布カラーマスクを発売し、第2弾では、“ケガをしたときの痛い悲しいというネガティブな感情を笑顔に変える”、“持っていると元気や勇気が湧いてくるお守りのようなアイテムになってほしい”という想いを込めて絆創膏を発売いたしました。
 そしてこのたび第3弾となるコラボ商品は、学校や塾、習い事、子育て、家事などの日々繰り返される出来事に彩りを加えて、ルンルンとした気分で繰り返し使用できるエコバッグを発売いたします。

[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]

 “リピートしたくなる(繰り返し使いたくなる)バッグ”という想いを込めて、商品名を「ルンルンリピバッグ」と名づけました。
 第3弾コラボ商品では、山本ルンルン先生に新規で描き起こしていただいたイラストを使用しています。全4種類それぞれ異なるテーマを持ち、商品の表面、裏面、両側面、底面のすべてに異なるイラストを採用しています。両側面のイラストは4コマ漫画仕様になっており、遊び心をくすぐるカワイイ商品に仕上がりました。自分用の日常使いとしてはもちろん、大切な人への贈り物や旅のお土産としてもオススメです。

ルンルンリピバッグ商品詳細


 商品名:ルンルンリピバッグ
 価 格:275円(税込)
 サイズ:幅35×高さ35×奥行き15cm
 材 質:ポリプロピレン
 発売日:2024年6月29日(土)
 発売店:オリンピア全店舗  (リンク »)
     オリンピア公式オンラインショップ  (リンク »)

 商品紹介動画(オリンピア公式YouTube)
[動画: (リンク ») ]

先行予約販売


 2024年6月21日(金)よりオリンピア公式オンラインショップにて先行予約販売を開始いたします。
 商品の発送は2024年6月28日(金)より順次対応いたします。
 
 ▼オンラインショップ特設ページはこちら
  (リンク »)

山本ルンルン先生について


 栃木県宇都宮市出身の漫画家、イラストレーター。
 1998年『月刊漫画ガロ』6月号掲載の『RUNRUNHOUR』でデビュー。2013年には、『ないしょの話山本ルンルン作品集』が「このマンガがすごい!2014」に、2014年には『はずんで!パパモッコ』が「このマンガがすごい!WEB」に月間ランキングにランクイン。
 朝日小学生新聞・朝日中高生新聞にて『ハムサンドさんを待ちながら』連載中。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]