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現行のアプリ『Shadowverse』としては最後のオープン大会となった節目のRAGE Shadowverse GRAND FINALSの舞台はベルサール秋葉原。会場ではテレビ朝日アナウンサーの布施宏倖さんと藤田かんなさんがMCを務め、実況は平岩康佑さんと友田一貴さん、解説はまるさんと海老原悠さんというお馴染みの顔ぶれが、多くの観客と共に大会の行方を見守りました。
GRAND FINALSはトーナメント形式で、各試合は先に3バトルを制した方が勝利するBO5方式。1試合で3つのデッキを使用でき、2バトル目以降は勝利したデッキは使用できなくなるというルールです。
満員の会場で熱線が繰り広げられる中、決勝に駒を進めたのは藤原 優斗選手とN/S選手の2人。前回のオフライン大会で決勝戦まで残った藤原 優斗選手に対し、堂々としたプレーを見せてN/S選手が2バトル連続で先取し、王手をかける。しかし、藤原 優斗選手も意地を見せて1バトルを奪取。譲らない展開で迎えた4バトル目、N/S選手は落ち着いた試合運びを続けて大歓声のなかで藤原 優斗選手のライフを削り切り、集大成となる30回目の節目の大会で優勝を飾りました。
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また決勝後のしゃどばすチャンネルSPにて、2024年7月より3人1組のチーム戦で行う新しい大会「RAGE Shadowverse 最強チーム決定戦」が実施されることが発表されました。
予選第1回の7月のオンライン大会のエントリーフォームはこちら
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今大会のアーカイブ配信はこちらから視聴することができます。
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■会場の様子
会場ではyunocy・みゃこによるコスプレ撮影会や、「#マヂカルシャドウバース」や「シャドバスアカデミー」など歴代公式番組を彩った出演陣が特別ステージに集結。さらに、有名プレイヤーとの対戦ブースや、物販では新商品や懐かしいグッズの再販など、豊富なサイドコンテンツを実施。節目を迎えるRAGE Shadowverseにおいて、オフラインならではのコンテンツが会場を盛り上げました。
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■『Shadowverse』(株式会社Cygames) (リンク »)
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2024年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は3,000万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
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RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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