7月11日と12日の2日間、TKP市ケ谷カンファレンスセンターで開催 （※事前登録制）
日本エクセム株式会社（代表取締役社長：後藤 大介、本社：東京都千代田区 「以下、当社」）は、株式会社インサイトテクノロジー（代表取締役社長 CEO：森田俊哉、本社：東京都渋谷区）が主催する「DB TECH SHOWCASE 2024 TOKYO」（以下、本イベント）にゴールドスポンサーとして協賛・本イベントへ出展することを発表いたします。
本イベント期間中、当社では2つのセッションを開催。（※『技術セッション』と『ユーザー事例セッション』）更には『ミニセッション』では、新製品発表会として【exemONE（エクセムワン）】を国内で初めて発表いたします。又、展示ブースにはデモ環境をご用意しておりますので、実際の画面で操作性や機能面もご体感いただけます。セッションとあわせて是非、展示ブースにもお立ち寄りください。
当社開催セッション情報
[画像1: (リンク ») ]
本セッションをお申し込みいただく場合には、必ずセッションID【C5】をご選択ください。
■ セッション概要
データベースのトラブルは複雑で、根本原因を特定できないケースが多いです。
根本原因が特定できない１つの理由として、一般的な監視だけではデータベースの状況を正確に把握するためのデータが乏しいことが挙げられます。様々なトラブルの根本原因を把握するためには、データベースの内部状況を観測して理解する『可観測性』が重要です。
そこで本セッションでは・・・
主にRDBの一般的なデータベース監視から『可観測性』をどのようにして高めていくのか？をテーマに、データベースエンジニアとして当社で活躍する中川からご紹介していきます。
[画像2: (リンク ») ]
本セッションをお申し込みいただく場合には、必ずセッションID【C17】をご選択ください。
■ セッション概要
大野様は、出光興産の基幹システムであるSAPシステムのBASIS担当者として日々の業務に携わられて
いらっしゃいます。管理要点の１つとしてデータベース（SQL Server）が含まれていますが、SAPは
膨大なテーブル・データ量を持っており、日々の運用や課題発生時の調査などSAP自体の管理業務に追われる状況にあり、限られた時間と知識で日常に直面する課題への対応が求められています。
そこで、当社のMaxGaugeをはじめとする複数のツールを駆使することで、性能管理やリアルタイム分析、SQLの精緻な分析を行い、効果的なデータベース運用に取り組まれていらっしゃいます。
本セッションでは、どのように課題対応をされているのか？についての様子を大野様よりご紹介いただきます。
[画像3: (リンク ») ]
■ セッション概要
今回の新製品発表会では【exemONE（エクセムワン）】 を国内で初めてお披露目いたします。
韓国本社から来日する開発エンジニアから 『どんなソリューションなのか？・・・』を実際の画面などを交えながらこちらのミニセッションで発表いたします。
本セッションは『韓国語』で進行いたしますが、日本語の同時通訳を実施します。
お席は先着順となっております。お早めにミニセッション会場までお越しください。
ミニセッションは 事前申込は不要 でご参加いただけます。
セッション参加者特典
[画像4: (リンク ») ]
当社開催セッションにご参加いただき、アンケートへご協力いただくと・・・
日本エクセムオリジナルの『 ハンディ扇風機 』をもれなくプレゼントいたします！
DB TECH SHOWCASE とは？
[画像5: (リンク ») ]
本イベントは、世界からデータ技術のエキスパート達が一同に集結するデータとデータベースに関する最新技術やユーザー事例などのカンファレンスセッションが繰り広げられる国内最大規模で開催されるイベントです。
2024年7月11日（木）～12日（金）の2日間、TKP市ケ谷カンファレンスセンターで開催
・ 参加費：無料（事前登録制）
・ セッション数：78
・ ミニセッション数：12
・ ハッシュタグ：#dbts2024
■ 本イベントへご参加いただくには、事前登録が必要です。
URL： (リンク »)
日本エクセム株式会社について
日本エクセム株式会社は、データベースプロファイリングツール『MaxGauge』の開発元である
韓国EXEM社の日本法人です。
同社は、『MaxGauge』を中核とした製品販売、およびDBAサービス（データベース管理サービス）、
データベースチューニング支援、障害解析支援など幅広いサービスを実施しています。
( (リンク ») )
＜当社親会社＞
■ 株式会社エクセムについて （ (リンク ») ）
株式会社エクセム（英文:EXEM Co., LTD.）は、韓国オラクルでデータベース性能チューニングを
中心としたコンサルタントであった社長及びコアメンバーによって設立されました。
2001年、韓国国産ベンダーとして、産業資源部のNT認証、情報通信省のIT認証に引き続き
科学技術部のKT認証を獲得し、張英実記念賞を受賞しています。
製品の提供だけでなく、データベース管理専門サービスにて、お客様のシステムの安定運営を
支援しています。
また、2015年6月に、韓国KOSDAQ（205100）に株式上場を実施しました。
※ MaxGauge/exemONEは、韓国 EXEM Co., LTD. （本社 韓国ソウル）の登録商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
日本エクセム株式会社（代表取締役社長：後藤 大介、本社：東京都千代田区 「以下、当社」）は、株式会社インサイトテクノロジー（代表取締役社長 CEO：森田俊哉、本社：東京都渋谷区）が主催する「DB TECH SHOWCASE 2024 TOKYO」（以下、本イベント）にゴールドスポンサーとして協賛・本イベントへ出展することを発表いたします。
本イベント期間中、当社では2つのセッションを開催。（※『技術セッション』と『ユーザー事例セッション』）更には『ミニセッション』では、新製品発表会として【exemONE（エクセムワン）】を国内で初めて発表いたします。又、展示ブースにはデモ環境をご用意しておりますので、実際の画面で操作性や機能面もご体感いただけます。セッションとあわせて是非、展示ブースにもお立ち寄りください。
当社開催セッション情報
[画像1: (リンク ») ]
本セッションをお申し込みいただく場合には、必ずセッションID【C5】をご選択ください。
■ セッション概要
データベースのトラブルは複雑で、根本原因を特定できないケースが多いです。
根本原因が特定できない１つの理由として、一般的な監視だけではデータベースの状況を正確に把握するためのデータが乏しいことが挙げられます。様々なトラブルの根本原因を把握するためには、データベースの内部状況を観測して理解する『可観測性』が重要です。
そこで本セッションでは・・・
主にRDBの一般的なデータベース監視から『可観測性』をどのようにして高めていくのか？をテーマに、データベースエンジニアとして当社で活躍する中川からご紹介していきます。
[画像2: (リンク ») ]
本セッションをお申し込みいただく場合には、必ずセッションID【C17】をご選択ください。
■ セッション概要
大野様は、出光興産の基幹システムであるSAPシステムのBASIS担当者として日々の業務に携わられて
いらっしゃいます。管理要点の１つとしてデータベース（SQL Server）が含まれていますが、SAPは
膨大なテーブル・データ量を持っており、日々の運用や課題発生時の調査などSAP自体の管理業務に追われる状況にあり、限られた時間と知識で日常に直面する課題への対応が求められています。
そこで、当社のMaxGaugeをはじめとする複数のツールを駆使することで、性能管理やリアルタイム分析、SQLの精緻な分析を行い、効果的なデータベース運用に取り組まれていらっしゃいます。
本セッションでは、どのように課題対応をされているのか？についての様子を大野様よりご紹介いただきます。
[画像3: (リンク ») ]
■ セッション概要
今回の新製品発表会では【exemONE（エクセムワン）】 を国内で初めてお披露目いたします。
韓国本社から来日する開発エンジニアから 『どんなソリューションなのか？・・・』を実際の画面などを交えながらこちらのミニセッションで発表いたします。
本セッションは『韓国語』で進行いたしますが、日本語の同時通訳を実施します。
お席は先着順となっております。お早めにミニセッション会場までお越しください。
ミニセッションは 事前申込は不要 でご参加いただけます。
セッション参加者特典
[画像4: (リンク ») ]
当社開催セッションにご参加いただき、アンケートへご協力いただくと・・・
日本エクセムオリジナルの『 ハンディ扇風機 』をもれなくプレゼントいたします！
DB TECH SHOWCASE とは？
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本イベントは、世界からデータ技術のエキスパート達が一同に集結するデータとデータベースに関する最新技術やユーザー事例などのカンファレンスセッションが繰り広げられる国内最大規模で開催されるイベントです。
2024年7月11日（木）～12日（金）の2日間、TKP市ケ谷カンファレンスセンターで開催
・ 参加費：無料（事前登録制）
・ セッション数：78
・ ミニセッション数：12
・ ハッシュタグ：#dbts2024
■ 本イベントへご参加いただくには、事前登録が必要です。
URL： (リンク »)
日本エクセム株式会社について
日本エクセム株式会社は、データベースプロファイリングツール『MaxGauge』の開発元である
韓国EXEM社の日本法人です。
同社は、『MaxGauge』を中核とした製品販売、およびDBAサービス（データベース管理サービス）、
データベースチューニング支援、障害解析支援など幅広いサービスを実施しています。
( (リンク ») )
＜当社親会社＞
■ 株式会社エクセムについて （ (リンク ») ）
株式会社エクセム（英文:EXEM Co., LTD.）は、韓国オラクルでデータベース性能チューニングを
中心としたコンサルタントであった社長及びコアメンバーによって設立されました。
2001年、韓国国産ベンダーとして、産業資源部のNT認証、情報通信省のIT認証に引き続き
科学技術部のKT認証を獲得し、張英実記念賞を受賞しています。
製品の提供だけでなく、データベース管理専門サービスにて、お客様のシステムの安定運営を
支援しています。
また、2015年6月に、韓国KOSDAQ（205100）に株式上場を実施しました。
※ MaxGauge/exemONEは、韓国 EXEM Co., LTD. （本社 韓国ソウル）の登録商標です。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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