ドアホン市場、2032年に89億米ドル規模到達見込み

株式会社グローバルインフォメーション

2024-07-09 10:00

株式会社グローバルインフォメーション(所在地:神奈川県川崎市、代表者:樋口 荘祐、証券コード:東証スタンダード 4171)は、市場調査レポート「ドアホン市場レポート:製品、接続性、用途、地域別、2024~2032年」(IMARC Group)の販売を7月8日より開始いたしました。
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市場の概要
ドアホンの世界市場は、2023年に52億米ドルの規模に達しました。2024年から2032年にかけて、市場は6.02%のCAGR(年平均成長率)で成長し、2032年には89億米ドル規模に達すると予想されています。市場を牽引する重要な要因としては、スマートホームの台頭、先進的な製品の上市、政府機関による資金調達の増加などがあります。

ドアホンとは、ボタンと受話器を備えた壁に取り付けられた電気・電子機器の集合体のことです。家、アパート、別荘の外でのゲストとのコミュニケーションに広く使用されています。また、メインゲートの解錠や施錠も可能で、より高いセキュリティレベルを提供します。複数の住宅を連動させることで、安全装置やインターホンとして動作させることができ、多数の機器を設置・維持するための費用を節約することができます。現在、ドアホンには、来訪者と会話できる音声タイプと、接続された画面を通して来訪者を確認できる映像タイプがあります。

市場の動向
現在、盗難や強盗の増加、ホームセキュリティに対する関心の高まりが、世界中でドアホンの需要を押し上げている主な要因となっています。また、所得水準の上昇や急速な都市化により、スマートホームのトレンドが台頭し、スマートデバイスの利用が増加していることも市場の成長を支えています。さらに、住宅地や商業地でのリフォームや建設活動の増加、各国の行政機関によるスマートシティ開発への投資の増加が、現在市場にプラスの影響を与えています。このほか、オフィス、倉庫、店舗、ホテル、公園、リゾートの増加により、公共の安全性を高めるドアホンの需要が高まっています。さらに、この業界で事業を展開する主力企業は、ボイスチェンジ機能や通話録音機能を搭載し、主モニターや内線モニターによる画像記録を提供する先進的なビデオドアホンを導入しています。このような高度な製品は、複数の有線・無線モニターやLEDライトと接続して、より正確な画像を見ることができます。また、ドアホンのモバイル・アプリケーションの登場により、離れた場所からでもドアの開閉をコントロールできるようになりました。さらに、ドアホンを使用する利点に関する個人の意識の高まりは、今後数年間に渡り市場に明るい展望をもたらすと予測されています。



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当社は、2020年12月24日に東京証券取引所へ上場いたしました(東証スタンダード市場:4171)。
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