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新商品は、従来機「PX-M7110F/PX-S7110シリーズ」の高生産性・高耐久性を踏襲しつつ、新しいUIやインク窓を搭載したデザインの採用により、印刷枚数や利用者が多いオフィスにおいても誰もが快適に使用できる操作性を実現しました。
また、インクジェットプリンターの特長である省エネルギー性能をさらに向上し、従来機「PX-M7110F/PX-S7110シリーズ」と比較してTEC値を約20%(注1)削減しました。お客様の業務における環境負荷低減とコスト削減により一層貢献します。
(注1)国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。
【新商品の主な特長】
・大量印刷が必要なオフィスで力を発揮する高生産性
・誰でも操作しやすい使い勝手を実現
・環境負荷もコストも大きく軽減
・安心の業務環境を提供する「プリンターモニタリングサービス」に対応
【新商品の価格、発売日について】
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(注2)上記の参考価格はエプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予定価格(2024年9月10日現在)であり、各販売店の販売価格を指示、拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
【新商品の主な特長詳細】
■大量印刷が必要なオフィスで力を発揮する高生産性
PrecisionCoreプリントヘッドを搭載。ノズルの高密度化とヘッドの進化により、1分間にカラー24枚(注3)、モノクロ25枚(注3)の高速連続プリントを実現。短いウォーミングアップタイムにより、カラー/モノクロとも5.5秒(注3)の高速ファーストプリントを実現しました。
最大5WAY給紙で1,985枚(用紙カセット1:250枚+背面手差しトレイ:85枚+増設カセット:550枚×3)の大量給紙が可能。また、カラー約8,000枚(注4)・モノクロ約11,500枚(注4)がプリント可能な大容量インクカートリッジと合わせ、用紙補給やインク交換の手間を軽減するとともに、総印刷枚数60万ページ(注5)の耐久性で業務プリントをしっかり支えます。
(注3)印刷スピード算出条件は、エプソンのホームページをご確認ください。
(注4)印刷可能枚数の算出方法は、エプソンのホームページをご確認ください。
(注5)耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。また、製品寿命までお使いいただくには、定期交換部品が別途必要です。
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■誰でも操作しやすい使い勝手を実現
新しいUIを搭載した操作パネル、汚れにくいシートキーを採用した操作ボタン、新しいデザインのインク窓など、ストレスなく快適に操作できるよう使い勝手を向上しました。
新しいUIではホーム画面の各機能にそれぞれ色を割り当てているため、わかりやすく、誰でも迷わずに操作できます。大容量のインクカートリッジはインク窓から一目で場所がわかるため、誰でも簡単に消耗品交換が可能で、ダウンタイムの削減に貢献します。
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■環境負荷もコストも大きく軽減
稼働時の消費電力だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力量を示す「TEC値」は、『PX-M7120F』で0.15kWh(注1)、『PX-M7120FP』で0.16kWh(注1)、『PX-S7120/PX-S7120P』で0.14kWh(注1)を実現。環境への負荷を抑えるとともに、オフィスの課題であるコストも軽減します。
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■安心の業務環境を提供する「プリンターモニタリングサービス」(注6)に対応
インターネットを通じてエプソン側と機器情報を共有することで、正しい操作設定方法やトラブル診断によるサービス内容の案内が可能な「プリンターモニタリングサービス」(注6)に無料で申し込み可能。
機器の状態を把握することができるため、トラブル時の電話応対時間の短縮や、寿命が近い部品がある場合の修理提案など、安心して業務を継続できる環境を提供します。
(注6)詳細については、利用承諾書をご確認ください。モニタリングサービスをご利用の際は、保証書発行登録もしくは保守契約のいずれかが必要となります。
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本リリース上の他者商標の帰属先は、商標について( (リンク ») )をご確認ください。
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以上
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