スリーシェイク、 「内製化支援推進 AWS パートナー」認定を取得

株式会社スリーシェイク

2024-10-23 10:00

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、 アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)の AWS パートナープログラムにおける「内製化支援推進 AWS パートナー」に認定されたことをお知らせします。
AWS 公式サイト スリーシェイクページ: (リンク »)

■内製化支援推進 AWS パートナーについて
AWS では様々な AWS パートナープログラムを通じ、AWS パートナーとともにお客様のデジタルトランスフォーメーションの支援を行っています。その中で、AWS に対する深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するためのソリューションを持った AWS パートナーを、日本独自に「内製化支援推進 AWS パートナー」と位置づけています。AWS は、「内製化支援推進 AWS パートナー」とともに企業の内製化に向けての課題解決に取り組んでいます。

■スリーシェイクの内製化支援について
スリーシェイクのSREコンサルティング「Sreake」では、金融・医療・動画配信・AI・ゲームなど高い技術力が求められる領域で、 CloudNativeな技術に強みを持つエンジニアによるSREの導入をコンサルティングから実践まで一貫して行っております。

<内製化・SRE支援サービス>
(リンク »)

<内製化・SRE支援サービスの事例>
・株式会社GNUS様
GNUS様の管理するAWS環境に対して、アカウント管理のベストプラクティスを整備・適用し、運用負荷の低減を実現
(リンク »)

・株式会社インテック様
インフラのIaC化と、シンプルな構成の追求により、運用コストとヒューマンエラーの削減を実現
(リンク »)

■「Sreake(スリーク) 」とは
「Sreake」は、スリーシェイクの主力事業であり、SRE(Site Reliability Engineering) の導入・実践に向けた日本初の伴走型コンサルティングサービスです。
金融、製造、小売、AI、メディアなど、技術力が求められる領域で、 Google の提唱するSRE の考え方に基づき、クラウドネイティブな技術導入、開発/運用プロセスの支援をしています。
Google Cloud、AWS、Kubernetes、Observability、DBRE、MLOps などの最新技術の知見を集約し、文化も含めた「インフラ」を整備し、企業の SRE 内製化をゴールとして支援します。
サービスサイト: (リンク »)

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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