データ連携ツール「Reckoner」、「Dr.Sum」専用プランの提供開始を記念して「特別キャンペーン」を実施

株式会社スリーシェイク

2025-01-24 13:00

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、ウイングアーク1st株式会社が提供するデータ分析基盤「Dr.Sum Cloud(以下、Dr.Sum)」との連携に特化した専用プランを2025年1月24日より提供開始します。また、本プランの提供開始を記念して、特別キャンペーンを実施することをお知らせします。

■「Dr.Sum」専用プラン概要
本プランは、「Dr.Sum」との連携に特化した専用プランです。
「Dr.Sum」の料金プランに合わせた完全固定料金制を採用しており、シンプルでわかりやすい料金体系を実現しています。
さらに、本専用プランの提供開始を記念して、特別キャンペーンを実施いたします。

「Dr.Sum」専用料金プラン
特別キャンペーン概要
対象:2025年3月31日までの申し込みかつ先着20社限定
※「Dr.Sum」を使用しないデータ連携ワークフローの作成はできません。
※「Dr.Sum」以外のデータ連携をご希望の場合は、従来の通常契約が必要です。

「Dr.Sum」専用プランおよび、特別キャンペーンに関する詳細につきましては、以下よりお問い合わせください。
(リンク »)

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
サービスサイト: (リンク »)

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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