小児がんで全盲になった妹と、妹と向き合う姉の葛藤と成長を描くものがたり。病気で苦しむ人を支える家族を応援したいと作られた、実話をもとにした絵本『だいすきっていいたいよ』2月26日発売

株式会社みらいパブリッシング

From: DreamNews

2025-02-26 10:00

株式会社みらいパブリッシング(東京・高円寺/代表取締役:松崎義行)は、新刊『だいすきっていいたいよ』を2025年2月26日に発売いたします。

子どもが病気になると、どうしてもほかのきょうだいへのケアが不十分になりがちです。ケアが不足した子どもは、寂しさや孤立感、自己肯定感の低下など、特有の悩みを抱えやすくなってしまいます。
著者自身も、次女の看病と長女のケアを通して、この難しい問題を経験しました。

小児がんの一種「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」という病の啓発であるとともに、病気で苦しむ人を支えている家族を応援する作品です。

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もし、きょうだいが重い病気になったら……?
実話をもとにした家族のおはなし

あゆみには ひとつ年下のいもうとがいます。
いもうとのかおりが あゆみの大切なくまちゃんとあそんでいます。
「あっ! だめ! かえして!」
かおりはぎゅっとにぎってはなしません。
「もー、どうしたの? またけんか?」
おかあさんがきて いいました。
「かおりちゃんなんて だいっきらい! あっちいって!」

泣いているかおりを おかあさんがなぐさめていると……
「あれ? これなにかしら?」
かおりの目の様子が いつもとちがうことに気がつき
おかあさんは 大いそぎで病院へ行きました。

次の日から いもうとにも両親にも会えない……
私のせいなの?

病気や障害を持つきょうだいがいる子どもが、自分のこころとどう向き合うか?
葛藤の中で主人公が成長していく過程を、実話をもとに描いた絵本です。


【著者プロフィール】
小原 絢子(おはら あやこ)
兵庫県 神戸市出身。
小児がんの一種である「網膜芽細胞腫」で娘が全盲になり、入院生活に付き添う中で、絵を描きはじめる。
この絵を使って同じ境遇の子どもたちや家族を癒し励ますことができたらと活動を続け、TV・新聞でも紹介される。
現在は絵本作りに取り組んでおり、今回が2作目。
Instagram:@ahhin.art


【書籍概要】
書名:だいすきっていいたいよ
著者:小原 絢子
発売日:1540円(税込)
価格:2025年2月26日
体裁:B5判 32ページ 上製 オールカラー
ISBN:978-4-434-35424-3
対象年齢:小学3年生くらい~大人まで

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【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
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