こんにちは、穂苅智哉と申します。
数年前から生成AIの進化が凄まじいという話をよく聞くようになりました。更に日本では、2004年12月に人口のピーク(1億2784万人)を迎えてからは下降トレンドで、2025年現在人口は減り続けていくことが分かっています。このペースですと2030年には1億1522万人、2050年には9515万人ということで人口の減少がかなり急激です。
(参考:我が国における総人口の長期的推移 - 総務省)
こうなると問題になるのは日本の生産性や国際競争力の低下です。日本は今までも生産性が低いということが問題の1つでしたが、働き方改革によって無理に仕事をして成果を上げるということが無くなった今、テクノロジーを上手く使って生産性を上げていくことが求められています。
そこで重要なテクノロジーが、「RPA」「UiPath」です。
RPAとUiPathとはなにか?
まずRPAですが、Robotic Process Automationの略です。従来人間が行っていた作業をロボット(テクノロジー)で自動化するというもので、繰り返し作業などロボットが得意な範囲は全て任せてしまおうということになります。
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