データ連携ツール「Reckoner」、クラウドERP「GRANDIT miraimil」と連携開始

株式会社スリーシェイク

2025-03-24 10:00

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、GRANDIT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石倉 努、以下GRANDIT)が提供する、クラウドERP「GRANDIT miraimil」とAPIによる連携を開始したことをお知らせします。
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◾️「GRANDIT miraimil」と「Reckoner」の連携によって実現できること
「GRANDIT miraimil」は、日本企業の商習慣に適合した国産ERP「GRANDIT」の機能をベースに作られた拡張性の高い統合基幹システム(クラウドERPパッケージ)です。
一方、データ連携ツール「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
本連携により、企業は「Reckoner」を介してデータの加工や変換を行いながら、「GRANDIT miraimil」との連携が可能になります。「GRANDIT miraimil」と各業務SaaSや独自システム間のデータ連携をシームレスに実現し、複数システムのデータ更新を自動化することで、業務効率の大幅な向上を可能にします。

◾️「GRANDIT miraimil」について
「GRANDIT miraimil」は、ERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約したクラウドERP。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能。(GRANDITにて商社・卸売業、サービス業の中堅企業向けにGRANDITを導入した実績値を元に算出。)デジタル化を通じて企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。
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■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
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【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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