伊藤園とチチヤスから「ニッポンエール 瀬戸内広島レモン」「ニッポンエール 瀬戸内広島レモンヨーグルト」を、4月7日（月）に新発売

株式会社伊藤園（社長：本庄大介 本社：東京都渋谷区、以下 伊藤園）とチチヤス株式会社（社長：久保貴義 本社：広島県廿日市市、以下 チチヤス）は、全国農業協同組合連合会（代表理事理事長：桑田義文 本所：東京都千代田区、以下 JA全農）が推進する国内農業支援を行う「ニッポンエールプロジェクト協議会」の取組みに賛同し、「ニッポンエール 瀬戸内広島レモン」（飲料製品）と「ニッポンエール 瀬戸内広島レモンヨーグルト」（ヨーグルト製品）を、4月7日（月）に新発売します。


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JA全農は2023年1月に、メーカーや販売先が協力して産地を応援する「ニッポンエールプロジェクト」の主旨に賛同する企業が集い、同じテーマで製品を開発・販売する「ニッポンエールプロジェクト協議会」を設立しました。そして今回、本協議会でこれまで実施してきた「産地応援」の第5弾の取組みとして「瀬戸内広島レモン」を応援することになりました（※1）。

「瀬戸内広島レモン」は、レモンの一大産地である広島県（※2）の温暖な気候で育ったレモンで、やさしい酸味で甘くまろやかな味わいが特長です。

伊藤園とチチヤスは、チチヤスの地元でもある広島県の「瀬戸内広島レモン」をより多くの消費者に知っていただく機会を提供するため、伊藤園から「ニッポンエール 瀬戸内広島レモン」（飲料製品）、チチヤスから「ニッポンエール 瀬戸内広島レモンヨーグルト」（ヨーグルト製品）を新発売します。

今回両社が新発売する製品は、パッケージに同様のデザインを採用するとともに、協業したPRや販売施策を実施するなど「産地応援」の相乗効果を図ってまいります。JA全農との共同開発製品の販売を行うことで、国産果実の魅力を広くお伝えするとともに、日本の農業と消費者を結ぶ架け橋となり、国産農畜産物の認知と消費拡大に貢献してまいります。


（※1）第1弾：宮崎県　第2弾：長野県　第3弾：東北地方　第4弾：沖縄県
（※2）出展：農林水産省統計



【製品特長・概要】

ニッポンエール 瀬戸内広島レモン
販売者：伊藤園


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やさしい酸味で甘くまろやかな味わいが特長の「瀬戸内広島レモン」の果汁を使用した清涼飲料水です（果汁1%）。「瀬戸内広島レモン」の爽やかな風味に加えて、はちみつを使用することでレモネードのような爽やかさを感じる味わいに仕上げました。

製品名：ニッポンエール 瀬戸内広島レモン
容量・容器：500gペットボトル
希望小売価格税込み（税別）：194円（180円）
発売日：4月7日（月）
販売地域：全国



ニッポンエール 瀬戸内広島レモンヨーグルト
販売者：チチヤス




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やさしい酸味で甘くまろやかな味わいが特長の「瀬戸内広島レモン」の果汁と果皮を使用したヨーグルトです。ミルクが作り出すコクと、レモン特有の爽やかな風味が楽しめる、なめらかな口当たりのヨーグルトに仕上げました。

製品名：ニッポンエール 瀬戸内広島レモンヨーグルト
内容量：90g
希望小売価格税込み（税別）：145円（134円）
賞味期限（未開封）：31日間
発売日：4月7日（月）
販売地域：全国


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【会社概要】

株式会社伊藤園（東京都渋谷区本町3-47-10）
創業：1964年 ／ 設立：1966年 ／ 資本金：199億円
事業内容：清涼飲料（緑茶、烏龍茶、紅茶、野菜、果実、コーヒー、その他）の製造・販売、緑茶の製造・販売、健康食品の製造・販売、乳飲料の製造・販売、烏龍茶および紅茶の輸入・販売、直営店経営

チチヤス株式会社（広島県廿日市市大野337-4）
創業：1886年 ／ 設立：2005年（2011年に伊藤園グループ）／ 資本金：1億円
事業内容：牛乳及び乳飲料の処理加工販売、発酵乳の製造販売、乳酸菌飲料・清涼飲料及び洋生菓子の販売、アンテナショップ経営、菓子・キャラクターグッズ販売