今後も充電式バッテリーの主流方式とみられる『リチウムイオン電池』。今、注目すべきイノベーションの役割を解説するウェビナーをIDTechExが開催します。

アイディーテックエックス株式会社

From: DreamNews

2025-05-07 09:00

IDTechEx(先進技術調査会社: 本社英国 ケンブリッジ)は、『次世代リチウムイオン電池技術の現状と役割』と題したウェビナーを、2025年5月14日(水)に開催します。

ICE車と同等の性能を持つEVの開発、大衆車や航空機の電動化、より高性能で長寿命な電子機器など、バッテリー技術の改良は各分野の鍵を握ります。バッテリー市場でも中国・アジア企業がますます優勢になる中、他の地域でのバッテリー市場のシェア獲得や保護主義政策の影響が拡大するサプライチェーンの現地化を実現する上でも先進技術が鍵となるかもしれません。リチウムイオン系電池の代替品研究は継続していますが、リチウムイオン電池の性能は現在も進化を続けています。そのため、リチウムイオン電池が今後も充電式バッテリーの主流の方式であることは変わらない見通しです。リチウムイオン技術のイノベーションには、シリコン系負極やリチウム金属負極、超高ニッケル正極、コバルトフリー正極や高マンガン正極の各開発や、全固体電池の継続的な開発、添加剤使用や電極構造・セル設計の最適化、パック設計とバッテリーマネジメントシステムの進歩などが挙げられます。結局のところ、バッテリーの主要性能指標を改善するアプローチは数多く存在するのです。

本ウェビナーでは、IDTechExのリサーチダイレクターDr Alex Hollandが最新調査結果をもとに解説します。

<開催概要>
テーマ:『次世代リチウムイオン電池技術の現状と役割』
(The Status and Role of Next-Generation Li-ion Battery Technologies)
開催日時: 2025年5月14日(水) 10時もしくは18時から 20分間
開催方法:オンライン
言語:英語
参加費:無料(事前登録制)
(リンク »)



当日カバーする内容(予定)
- シリコン、リチウムなどの次世代負極材料と負極レス設計
- 正極活物質とその製造におけるイノベーション
- Li-S(リチウム硫黄電池)の進展
- 先進的リチウムイオン電池のバッテリーケミストリーから見たコストと資源に関する考察
- IDTechExの先進リチウムイオン技術に関する見通し

IDTechExは、関連する調査レポートを3月に発行しました。
『先進リチウムイオン電池 2025-2035年:技術、有力企業、市場、予測』
(リンク »)
後日、ウェビナーで使用した資料も提供します。

IDTechExは、その他にも先進技術に関連するウェビナーを開催しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
(リンク »)

【本件に関するお問合せは、下記まで】
アイディーテックエックス株式会社 (IDTechEx日本法人)
100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
URL: (リンク »)
担当:村越美和子  m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209




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