こんにちは、穂苅智哉と申します。
コロナウイルスの混乱が昔のように思えてきた2025年、国際社会のダイナミックな変化は次々と発生しています。その中の1つとして、国際物流に影響があるのが「紅海問題」です。
今回は、この「紅海問題」と企業の在庫管理、ERPについて取り上げていきます。
紅海問題とは? 物流の混乱が「在庫の見直し」を迫っている
「紅海問題」というのは、2023年後半から深刻化したフーシ派による紅海・アデン湾での商船攻撃に端を発した問題です。この航路は、世界貿易の大動脈であるスエズ運河周辺にあたり世界貿易の約12%が通過する場所です。そのため、世界の物流と世界経済には大きな影響がでています。
フーシ派が商船を攻撃することで、船舶が被害を受けるため輸送コストが上がります。また、多くの海運会社が紅海ルートを避けますので、喜望峰を迂回するルートを取らざるを得なくなっていることから、輸送日数が延びてその分コストも増加しています。
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