『初対面の他者』として自然の声に耳を澄ます 100年単位の自然共生

龍谷大学

From: 共同通信PRワイヤー

2026-03-09 11:00

大学公式Webサイトで最新コンテンツを公開中

 

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ポイント

●  3月21日は国連森林デー。森林の持続可能な管理と保全が世界的課題となる中、自然との共生を再考する必要性が高まっています。

● 龍谷大学BEiNG最新号では、森林生態学者・横田岳人准教授が『100年単位の自然共生』をテーマに、長期的視点での自然との関わり方を提言。

●  短期的な利益追求から脱却し、未来世代を見据えた社会システムへの転換を促します。

 

本件の概要

国連森林デー(3月21日)をきっかけに、森林と人間社会の持続可能な関係について改めて考えます。本記事では、龍谷大学先端理工学部・横田岳人准教授の監修のもと、「初対面の他者」として自然と向き合う視点を示し、100年という長い時間軸で自然との共生を考察します。

龍谷大学では、Webサイトのメインコンテンツ「BEiNG」の最新号として「『初対面の他者』として、自然の声に耳を澄ます。100年単位の自然共生」を公開しています。BEiNGは、2023年度の公式Webサイトリニューアルを機にトップページで展開しているメディアで、年4回更新し、英語版にも翻訳して掲載しています。

急速に変化する現代を見つめ、社会課題の本質に焦点を当てながら、多角的な視点で事象を掘り下げ、現代における自己の在り方(=Being)を問い直す新しいメディアです。「世の中が知りたい情報」と「龍谷大学が伝えたい情報」の交わるポイントに着目して、取り上げるテーマを選定しています。

 

●記事の目次

1. 自然共生を考えるための長期的視点

2. 目指すべきは『復元』ではなく『再生』

3. 『初対面の他者』として自然と向き合う

4. 相対化で育む循環への想像力

 

●記事の導入部分※Webサイトから抜粋

「持続可能性」という言葉が社会に定着して久しい。しかし、その解決策を模索する中で、私たちは無意

識のうちに自然を『管理可能な資源』と見なし、コントロール下に置こうとしてはいないだろうか。森林

生態学者・横田岳人准教授は、この認識の背景に、現代社会の短期的なサイクルと自然の営みの間に存在

する『時間軸のズレ』と、自然に対する『身体感覚・想像力の欠如』があると指摘する。

 

●監修者

横田 岳人 / 龍谷大学 先端理工学部・准教授

森林科学・環境保全学が専門。現場に足を運び問題を肌で感じることをモットーとする。地域の自然環境を支えてきた人々の営みに感謝しつつ、そうした関わりが失われた先に自然の荒廃があるのを感じ、地域活性化にも力を注ぐ。

 

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〇関連URL

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