「第41回 Space Symposium」に出展

株式会社ブリヂストン

From: Digital PR Platform

2026-04-07 15:30


 株式会社ブリヂストン(以下、ブリヂストン)は、2026年4月13日(月)から16日(木)まで、米国・コロラドスプリングス市で開催される米国最大の宇宙関連シンポジウム「第41回 Space Symposium」において、JAXAが運営するブース「Japanese Space Industry」に出展します。ブリヂストンの出展は、2024年から3年連続となります。


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ブリヂストンが展示予定のモビリティに装着された月面探査車用タイヤのコンセプトモデル




 ブリヂストンは、「タイヤは生命を乗せている」の大原則に沿って2019年より月面探査車用タイヤの研究開発を進めており、国内外のパートナーとともに技術開発から事業化を見据えた共創を推進しています。2024年にはアストロボティック社との協業契約を締結※1、2025年には株式会社ispaceとの基本合意書を締結※2するなど、急速に発展する宇宙産業を見据えたスペースモビリティ領域での新たな価値創出に取り組んでいます。

 今回の展示では、2025年に発表した中小型月面探査車用タイヤ(弾性車輪)の開発進捗として、モビリティに装着した状態での走行の様子をご覧いただけます。来場者の皆様には、月面の沈み込みやすい微細な砂地や岩などの悪路を想定した使用環境下で、当社の月面探査車用タイヤの特長である高い走行性能を「見て・触れて」ご体験いただけます。当社の技術力や取り組み姿勢をさらにご理解いただくことで、宇宙ビジネスのネットワーク拡大や多様なパートナーとの共創機会の創出につなげていきます。今後もお客様の要望やミッションに適した月面探査車用タイヤを開発し、月面を走る様々なモビリティの安心・安全な移動と人類の挑戦を足元から支え、宇宙産業の発展に貢献してまいります。

 なお、月面探査車用タイヤ開発は、ブリヂストンが中期事業計画(2024-2026)で探索事業として位置付けている空気充填の要らない次世代タイヤ「AirFree」※3で培ってきた技術を、地球から宇宙・月面へ活躍の場を拡大する取り組みです。将来的には月面という極限の環境で磨く技術を地球上のタイヤにも還元し、さらなる社会価値の創造につなげていきます。

 ブリヂストンの月面探査車用タイヤの技術概要については、こちら( (リンク ») )のWebサイトをご参照ください。

 ブリヂストンは、月面探査車用タイヤ開発を通じてスペースモビリティの進化を支えることで、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」※4で掲げる「Extension 人とモノの移動を止めず、さらにその革新を支えていくこと」にコミットしていきます。

※1 2024年11月1日 ブリヂストン、アストロボティック社と月面探査車向けタイヤ開発の協業契約を締結( (リンク ») )
※2 2025年7月31日 ispaceとブリヂストン、中小型月面探査車向けタイヤの実用化を目指す基本合意書を締結( (リンク ») )
※3 「AirFree」の技術概要については、こちら( (リンク ») )のWebサイトをご参照ください。
※4 「Bridgestone E8 Commitment(ブリヂストンイーエイトコミットメント)」
ブリヂストンは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向けて、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment( (リンク ») )」を制定しました。これを未来からの信任を得ながら経営を進める軸とし、ブリヂストンらしい「E」で始まる8つの価値(Energy、Ecology、Efficiency、Extension、Economy、Emotion、Ease、Empowerment)を、ブリヂストンらしい目的と手段で、従業員・社会・パートナー・お客様と共に創出し、持続可能な社会を支えることにコミットしていきます。

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