ERPとAI技術の活用を考える、商社卸売業編~商社卸売業のAI活用の現状と未来、ノウハウを「デジタル秘伝のタレ」にする戦略~

双日テックイノベーション株式会社ERP/IT企業ERP by GRANDIT

2026-05-08 09:00

双日テックイノベーションはコラム「ERPとAI技術の活用を考える、商社卸売業編~商社卸売業のAI活用の現状と未来、ノウハウを「デジタル秘伝のタレ」にする戦略~」を公開しました。
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業界トップランナー鍋野敬一郎氏コラム第92回「ERPとAI技術の活用を考える、商社卸売業編~商社卸売業のAI活用の現状と未来、ノウハウを「デジタル秘伝のタレ」にする戦略~」をご紹介します。

はじめに
 日本の輸出入を伴う商い業者(貿易業:トレーディングカンパニー)の商社、小売店向け仲介は卸売業と呼ばれていて、実は微妙に欧米とその業務内容やサービスが違っています。その背景は、日本が明治維新で開国したときに海外の商品を国内向けに扱う業務や国産品を海外市場と取引する貿易会社の存在があります。もちろん欧米にも商社や卸売は存在するのですが、日本は島国なのでまず船などによる物流が前提となります。さらに、欧米列強国との格差が大きいため国からの支援を得て取引をする必要がありました。つまり財閥系と言われる大手資本が、産官共同で海外市場と商売する仕組みが大前提となっていました。国内の製造業と言っても、当時は絹織物や陶器などが輸出品目で機械や船舶などは輸入に頼っていました。調達先の開拓や販売先の顧客獲得はそれぞれ独自の商流として秘匿されていました。何が言いたいかというと、製造業よりも商社卸売業は個人や組織の暗黙知による事業活動の比率が高いと言えるのです。

AI技術の活用というと、分かりやすいのが製造業の生産技術や設備の故障検知(予知保全)なのですが、商社卸売業では仕入先や顧客情報といった取引に直結するノウハウをAIで取り扱うケースが増えています。AI導入事例を探してみると、大手総合商社の事例は比較的見つけやすいのですが、中堅規模以下の事例を見つけるのは難しいのです。

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