MacでExcelを保存し忘れたときの復元方法|自動回復・一時ファイル・データ復元ソフトを確認

Tenorshare Co., Ltd.

From: DreamNews

2026-08-31 11:30

Tenorshare社が提供するMac用データ復元ソフト「4DDiG Mac」は定期的にアップデートが行われています。直近にリリースされた最新版では、エクセルファイル復元機能の性能がさらに向上しました。

★ Mac データ復元ソフト Tenorshare 4DDiG Mac 公式サイト: (リンク »)


「作業していたExcelを保存せずに閉じた」「Macが固まり、再起動したら編集内容が消えた」。こうした場合は、まずMacへの新規保存や不要な操作を減らしてください。削除済みデータや一時データが残っていても、新しいデータによって上書きされると復元が難しくなります。

この記事では、保存し忘れたエクセルデータをMacで復元する際に確認したい内容をご紹介します。

最初に状況を切り分ける

ファイルが見つからない原因によって、確認する場所は異なります。未保存の編集内容なのか、保存済みのファイルを削除したのかを整理しましょう。

 ・ 保存前にExcelを閉じた、または強制終了した
 ・ 保存済みのExcelファイルを削除した
 ・ ゴミ箱を空にしてしまった
 ・ OneDriveやSharePoint上の内容を誤って上書きした
 ・ 外付けSSDやUSBメモリ上のファイルが見えなくなった

消えた直後に、同じ場所へ新しいExcelファイルを保存するのは避けてください。復元を試す場合、復元後のファイルも元のドライブではなく、別の外付けストレージやクラウドへ保存します。

Excelの回復候補を確認する

保存し忘れた直後であれば、まず「Excel」>「環境設定」>「保存」からExcelの自動回復機能を確認します。ExcelやMacが予期せず終了した後に再起動すると、回復できるブックの候補が表示される場合があります。




候補が表示されたら更新日時と内容を確認して開き、すぐに別名で保存してください。元ファイルへ上書きするよりも、復元版として残しておくほうが比較しやすくなります。

また、「ファイル」メニューの最近使ったファイルも確認しましょう。保存先を忘れているだけなら、ここから目的のブックを開けることがあります。

Excelの自動回復は便利ですが、すべての編集内容を保証する機能ではありません。Excelの設定で、自動回復用データの保存間隔も確認しておくと安心です。

OneDrive・SharePointの履歴を見る

OneDriveまたはSharePointにExcelファイルを保存し、自動保存を利用していた場合は、バージョン履歴から過去の内容を確認できます。これは保存済みファイルの内容を誤って消した、誤った状態で上書きした場合に役立つ方法です。

Excelで対象ファイルを開き、タイトルバーのファイル名から「バージョン履歴の表示」を選びます。日時ごとの版を開いて内容を確認し、必要に応じて復元します。Mac版Excelでクラウド保存しているファイルでは、過去のバージョンを確認・復元できます。

バージョン履歴を確認する流れ

バージョン履歴は、現在のファイルを完全に置き換える前に、過去の内容を比較したいときにも有効です。

 1. 対象のExcelファイルを開き、タイトルバーのファイル名をクリックします。
 2. 「バージョン履歴の表示」を選択します。
 3. 日時ごとの保存内容を開き、戻したい版を確認します。
 4. 復元するか、別名保存して必要な箇所を取り込みます。

一時ファイルをMacで探す

ExcelやMacがクラッシュした場合、一時データが残っている可能性があります。ただし、一時ファイルはExcelの終了時やmacOSの処理で削除される場合もあり、必ず見つかるわけではありません。

Finderから探しにくい場合は、ターミナルで一時フォルダを開けます。操作に不慣れな場合も、削除や移動はせず、まずファイルを別の場所へコピーして確認してください。

 1. Finderから「アプリケーション」>「ユーティリティ」>「ターミナル」を開きます。
 2. open $TMPDIR と入力してReturnキーを押します。
 3. 開いた場所で「TemporaryItems」などを確認します。
 4. 更新日時が近いExcel関連ファイルを、別の場所へコピーしてから開きます。

一時フォルダの場所やファイル名は、ExcelやmacOSのバージョン、終了状況によって異なります。

ゴミ箱とTime Machineを確認する

保存済みのExcelファイルを削除した場合は、Macのゴミ箱を確認します。対象ファイルが残っていれば、右クリックして「戻す」を選ぶだけで、通常は元の保存場所へ戻せます。

ゴミ箱を空にした場合や外付けストレージから削除した場合は、Time Machineのバックアップも確認しましょう。対象のフォルダをFinderで開き、メニューバーのTime Machineから過去の日時に移動して、ファイルを復元します。

Time Machineは保存済みファイルの復元には有効ですが、保存前の新規ブックを取り戻す手段としては期待できません。日頃からバックアップが実行されていることが前提になります。

● エクセルの保存し忘れたファイルを復元する方法(Mac): (リンク »)

復元ソフトで探す

上記のいずれでも見つからなくても、データ復元ソフトで復元できる可能性があります。

Tenorshare 4DDiG Mac は、Mac内蔵ストレージ、外付けHDD、USBメモリ、SDカード、ゴミ箱、Time Machineバックアップなどをスキャンし、文書を含むデータの検索・プレビュー・復元ができるソフトです。復元前にスキャン結果をプレビューでき、ファイル形式やサイズ、更新日時などで絞り込みもできます。

Tenorshare 4DDiG Macで確認する流れ

具体的な手順は次のとおりです。復元先には、元の保存場所とは異なる外付けドライブやクラウドストレージを選びましょう。

1. メニュー画面で、復元したいテキストファイルが存在していたドライブを選択




2. 復元したいファイルの種類を選択してスキャン




3. スキャン完了後、復元したいファイルを選択して「復元」をクリック




以上で完了です。

★ Mac データ復元ソフト Tenorshare 4DDiG Mac 公式サイト: (リンク »)

まとめ

MacでExcelを保存し忘れたときは、Excelの回復候補と最近使ったファイルを最初に確認します。クラウド保存していた場合はバージョン履歴、保存済みファイルを削除した場合はゴミ箱とTime Machineを優先しましょう。

見つからない場合は、データ復元ソフトを試してみてください。Tenorshare 4DDiG Mac は、内蔵・外付けストレージ、ゴミ箱、Time Machineバックアップを対象にスキャンし、候補を確認して復元できます。

★ Tenorshare 4DDiG(Mac版)をダウンロード: (リンク »)
★ Tenorshare 4DDiG(Win版)をダウンロード: (リンク »)


【関連記事】

● Macで保存し忘れたエクセルを復元する方法: (リンク »)
● 【Mac】エクセルで保存し忘れたファイルを復元する方法: (リンク »)


【Tenorshare 4DDiG Macについて】

Tenorshare 4DDiGはデータ復旧の専門家です。Mac版とWindows版があり、様々な状況で失われたデータを復元することができます。
AI技術を使用して、失われた動画や破損した動画を復元可能です。

公式HP : (リンク »)
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