兼松、力の源カンパニーへ国産米と環境価値のインセット供給を実現

兼松株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2026-09-02 14:00

顔の見える関係から始まる、新たな国産米の産地づくりと供給モデル

 

兼松株式会社(以下、「兼松」)は、株式会社力の源カンパニー(以下、「力の源」)へ、あきたのこまち農場(以下、「生産者」)により生産された国産米とその生産過程で創出された環境価値のインセット供給*1を実現しました。今回供給された国産米は、力の源が運営するラーメン専門店「一風堂」の国内一部店舗において提供されています。

 

本取組みは、国産米の持続可能な調達・供給を目指す力の源と、バイオ炭の農地施用による炭素固定と化学肥料の低減に先駆的に取組む生産者、およびバイオ炭の供給ならびに環境価値の創出を担う株式会社TOWING(以下、「TOWING」)との連携により、実現したものです。

 

これを機に、4社は、顔の見える取引関係を開始するだけでなく、農林水産省「みどりの食料システム戦略」に基づく取組みの実施・支援を通して、気候変動対策や環境再生型農業の推進に共同で取組み、持続的で安心・安全な国産米の生産・供給体制の構築を目指していきます。

【画像: (リンク ») 】
【画像: (リンク ») 】

兼松は、中期経営計画「integration 1.1」において、「効率的かつ持続可能なサプライチェーンの変革をリードするソリューションプロバイダー」を目指しています。その主要施策の一環としてGXを推進しています。特に注力している「農業・食品GX」分野では、当社の強みである食のサプライチェーンを活かし、農家、肥料メーカー、飼料メーカー、食肉パッカー、食品メーカー、小売り、外食の皆さまと連携し、様々なGXプロジェクトを推進しています。

※1 国産米と環境価値のインセット供給

 

水を張る前の農地にJ-クレジット方法論AG-004「バイオ炭の農地施用」に基づき、生産者の圃場でバイオ炭の施用を実施。土壌に固定された炭素量は、TOWINGによってJ-クレジットとして創出され、力の源向けに有償で無効化。これにより、力の源は生産者のバイオ炭導入コストを一部負担し、環境負荷低減の取組みを支援しました。兼松は、生産された国産米のトレーサビリティを確保した上で流通を担い、力の源へ供給しました。本件は、国産米のサプライチェーン内で削減・除去された温室効果ガス排出量を、同一のサプライチェーン「内」で取り込む「カーボンインセット」の概念に基づくものです。

 

【画像: (リンク ») 】

◆ 兼松のカーボンインセットの取組み一覧(プレスリリース)

1.兼松、農業・食品産業における地球温暖化問題の解決に向け 農林中央金庫と連携協定を締結 (リンク »)

2.兼松、「サステナブルな豚肉製品」の日本における普及を目指し、 デンマークDANISH CROWN社とパートナーシップ合意書を締結 (リンク »)

3.兼松、地球温暖化の解決へ向けて「水田メタン」発生の抑制と、 環境配慮米の普及を目指し、Green      Carbon株式会社と連携協定書を締結 (リンク »)

4.兼松、グリーン&アグリテックベンチャー企業のTOWINGと共同で、 高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」の国内・米国での普及拡大へ (リンク »)

5.兼松、森永乳業・TOWINGらと共同で、 ブラジル産コーヒー豆の持続可能なサプライチェーン構築へ (リンク »)

6.兼松、名大発グリーン&アグリテックベンチャー企業TOWINGに出資~国内外の持続可能な食料サプライチェーン構築を牽引~ (リンク »)

7.兼松、dsm-firmenichと共同で、牛のメタン削減資材を活用した 畜産品の環境負荷軽減の取組み推進を開始 (リンク »)

8.兼松、「農業・食品GX」の強化に向け、 インセッティングコンソーシアムに参画 (リンク »)

9.兼松、すかいらーくへ国産米と環境価値のセット供給を実現 ~原材料の生産・調達に係るサプライチェーン排出量の削減取組み~ (リンク »)

10.兼松、敷島ファーム・dsm-firmenichと共同で、 世界初となる黒毛和牛へのメタン削減資材「ボベアー®」の給与実証を実施 (リンク »)

11.食品企業のカーボンインセット戦略 — Scope3削減とサプライチェーン強化を両立する調達モデル – カーボンクレジットジャーナル with Green Carb (リンク »)

12.世界初となる黒毛和牛へのメタン削減資材ボベアー®の給与実証 で生産された環境配慮ビーフを社内カフェで提供 ~商用化に向けたステップ~ (リンク »)

 

【企業概要】

【表: (リンク ») 】

【表: (リンク ») 】

【表: (リンク ») 】

【お問い合わせ先】

◆    協業に関するお問い合わせ:兼松株式会社 GXビジネス推進課 

Email: gx@kanematsu.co.jp mailto:gx@kanematsu.co.jp



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]