PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 勇夫、以下 プラップジャパン)は、クライアント企業へのアジア太平洋地域におけるOOH広告(屋外広告)サービスを強化します。
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OOH広告の国際業界団体であるWorld Out of Home Organizationによると、2025年の世界のOOH広告費は542億米ドルに達しました。このうちアジア太平洋地域は297億米ドルと、世界全体の55%を占めています。
特に東南アジアでは都市化が進み、大都市圏への人口・経済活動の集中が続いています。また、鉄道などの公共交通インフラの整備や商業施設・オフィスエリアの開発も進み、人々が日常的に集まり、移動する都市空間が拡大しています。こうした人流の変化を背景に、OOH広告の接触機会や重要性も高まっています。
一方で、アジア太平洋地域でOOH施策を実施するには、国や都市ごとに異なる媒体環境や生活者の行動特性を踏まえた媒体選定が必要となるほか、行政規制や広告表現の審査、入稿仕様、制作・施工など、さまざまな対応が求められます。日本から現地の媒体を選定する場合、写真や資料だけでは周辺の交通量や視認性、広告面の高さ、人の動線などを十分に把握することが難しく、現地での確認が必要となるケースも少なくありません。
また、日本で制作したクリエイティブをそのまま翻訳して展開するだけでは、十分な効果を得られない場合があります。現地の生活者が瞬時に内容を理解できるメッセージや言語表現に加え、色彩やデザイン、モデルの起用、文化・宗教上の配慮など、各国・地域の感覚や文化に合わせたローカライズが重要となります。
こうした背景を受け、プラップジャパンは、アジア太平洋地域におけるOOH需要の高まりを受け、各国・地域でのOOH広告サービスを強化します。中国、シンガポール、ベトナム、タイのグループ拠点やパートナーとのネットワークを拡充し、媒体選定からクリエイティブのローカライズ、制作・施工、掲出後の確認まで、各国・地域の事情を踏まえた専門的かつ包括的なサービスを提供します。さらに、OOHによる認知獲得を軸に、PR、SNS、インフルエンサー施策などを組み合わせることで、企業・ブランドの認知向上や情報発信を総合的に支援します。
■アジア太平洋地域におけるプラップグループのOOHサービス実施事例(一部)
【シンガポール】
・Jewel Changi Airport(チャンギ国際空港内の巨大複合施設)のデジタルスクリーン
・MRT(シンガポールの都市高速鉄道)の車内ラッピング
・MRT(シンガポールの都市高速鉄道)の駅構内ラッピング
・市街中心部を走行する2階建てバスの車体ラッピング
【タイ・バンコク】
・スワンナプーム国際空港のデジタルスクリーン
・街中の大型ビジョン
・大型ショッピングモール内のデジタルスクリーン
・BTSスカイトレイン(バンコクの高架鉄道)の車両ラッピング
・BTSスカイトレイン(バンコクの高架鉄道)の駅構内やホームドアのデジタルスクリーン
【インドネシア・ジャカルタ】
・街中の大型ビジョン
・MRT(ジャカルタの都市高速鉄道)の車内ラッピング
・MRT(ジャカルタの都市高速鉄道)の駅構内デジタルスクリーン
プラップグループは今後も、変化するコミュニケーション環境に対応しながら、グローバル領域におけるサービスのさらなる向上に努めてまいります。
プラップジャパンとは
株式会社プラップジャパンは、PR発想で企業や団体のコミュニケーション活動を包括的にサポートする、コミュニケーションコンサルティング・グループです。1970年に総合PR会社として創業して以来、多様な価値観の世の中において「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。日本・中国・東南アジアに拠点を持ち、コミュニケーション分野に専門性を持った複数のグループ会社と連携しながら、これまでの「当たり前」にとらわれず、社会の視野を広げるコミュニケーションで課題を解決しています。
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