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2026年9月22日、ドイツ・シュトゥットガルトで行われた基本合意書の調印式にて
(左奥)川崎重工業株式会社 代表取締役社長執行役員 橋本康彦
(右奥)ロバート・ボッシュGmbH 取締役会会長 クリスティアン・フィッシャー博士
(左前)川崎重工業株式会社 常務執行役員 精密機械・ロボットカンパニー プレジデント、水素戦略・社長直轄プロジェクト担当 松田 義基
(右前)ボッシュ・レックスロスAG 取締役、開発担当役員 ステフェン・ハーク博士
※敬称略
川崎重工は、ドイツのボッシュ・レックスロスAGと、イノベーションと持続可能性の推進を目指し、建設機械分野における技術協業に向けた基本合意書を締結しました。今回の合意は、2026年3月2日に米国ネバダ州ラスベガスで締結した協業覚書(MOU)に続くもので、建設機械および水素ソリューション分野で計画している協業をさらに深化させるものです。今後、具体的な取り組みの詳細を詰めるとともに、両社による独占禁止法上の評価を経たうえで進める予定です。
本協業により、ボッシュ・レックスロスが有するシステムに関する専門知識、先進的な電子・ソフトウェア技術、幅広い電動化製品群と、川崎重工が誇る高精度な油圧機器および独自の油圧ショベルシステム技術を組み合わせ、お客さまに他にない価値を提供することを目指します。両社は、先進的なソリューションの開発と市場投入を加速し、作業現場の安全性向上、自律運転、シームレスなデータ連携、より持続可能なエネルギー源への移行加速といった、業界が直面する喫緊の課題の解決に取り組みます。
<ボッシュ・レックスロスAG 開発担当役員 ステフェン・ハーク博士コメント>
「建設機械業界は、いま大きな変革期を迎えています。両社の強みを組み合わせることで、OEM各社が先進的な油圧技術、電動化技術、ソフトウェアソリューションをシームレスに統合する新たな可能性を切り開きます。オープンなシステムとインターフェースを重視することで、新たな技術を既存および次世代の車両プラットフォームに迅速かつ柔軟に組み込めるようにします。」
<川崎重工業 常務執行役員 精密機械・ロボットカンパニープレジデント 松田 義基コメント>
「ボッシュ・レックスロスとの今回の協業により、精密油圧分野のお客様への提供価値をさらに高め、変化の激しい市場ニーズに対応してまいります。川崎重工とボッシュレックスロスのシナジー効果により、デジタルソリューションや電動化ソリューションの高度化、自動運転の安全性向上、水素燃料補給インフラなど、将来の可能性が広がることを期待しています。」
以 上
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