AIエージェント2万5千個創出の「その先」へ――Sky株式会社が目指す「利益創出型」のAI活用に向けた組織戦略

Sky株式会社

From: PR TIMES

2026-10-06 17:22

現場を動かす「AIマスター制度」「AIエージェント祭り」など社内実践の裏側を動画で公開

Sky株式会社(本社:東京都港区・大阪府大阪市、代表取締役 会長:大浦淳司、以下「Sky」)は、全社における生成AI活用を、従来の「作業効率化」から実業務の「利益貢献」へと直結させる「第2フェーズ」への転換を本格化することをお知らせします。
Skyでは、Google(TM)の生成AIソリューション「Gemini(TM) Enterprise app」の導入により2万5千個以上の社内エージェントが定着した実績を基盤に、さらなる事業価値創出を推進。高度活用者を認定する「AIマスター制度」の運用や、最優秀賞300万円規模の社内コンテスト「AIエージェント祭り」を展開。
併せて、内製ツールを手放した戦略的決断や組織づくりの舞台裏、AIと人間が真に協働する「デジタルワーカー」時代の展望を明かした特別解説動画を、YouTube(TM)のSky株式会社公式チャンネルにて公開しています。

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■経緯

戦略的決断:なぜ「内製AI」を捨て、外部プラットフォームを選んだのか?
Skyでは当初、独自のAIツール「SKYAI」を自社開発して運用を行っていました。しかし、目まぐるしく進化する生成AI技術のライフサイクルに対応し続けるには、高度なエンジニアリソースの継続的な維持・開発コストが課題に。そこで、技術の進歩を最大限に生かしつつ、社内の「スーパーエンジニア」をより付加価値の高いコア業務へ集中させるため、標準化された高性能な外部サービス「Gemini(TM) Enterprise app」への全面移行を決断しました。「自分たちが作ったものを手放す」という選択をしたことで、全社的なAI活用のスピードを劇的に加速させることができました。

組織運用:現場が主体的に動き出す「草の根DX」と「利益貢献」への仕掛け
トップダウンによる強制ではなく、現場の切実な課題解決への思いが自発的なエージェント開発につながった背景には、Skyに根づくエンジニア文化と「業務を少しでも楽にしたい」という現場の主体性を引き出す土壌があります。Skyでは、個人の生産性向上を組織全体の「利益貢献」へと結びつけるため、次の制度を運用しています。

- 「AIマスター認定」制度単にAIを使用するだけでなく、高度な活用で周囲の業務改善を主導できるキーパーソンを「AIマスター」に認定し、可視化。これにより、各部門に自律的なAIリーダーが誕生する好循環を生み出しています。
- 「AIエージェント祭り」の開催社員が作成したエージェントの中から、「実際に売上向上や、大幅なコスト削減といった『事業利益』に直結した優秀な成果物」を表彰するコンテストを開催。評価軸を「便利さ」から「商売への貢献度」へとシフトさせ、社員の意識を自然とビジネス成果へと向けています。

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■今後の展望

自社をAI導入の「実験場」とし、「デジタルワーカー」との協業へ
AI導入における「銀の弾丸(万能な解決策)」は存在しません。自社を「日本企業向けAI導入の壮大な実験場」と位置づけ、社内で繰り返した成功と失敗から得たリアルなノウハウ(ベストプラクティス)を、お客様向けの生成AIソリューションや「AI-Ready支援サービス」として広く社会に提供してまいります。
将来的には、AIを単なるツールとして扱うのではなく、同じ業務システム環境でチームメンバーのように自然に協働する「デジタルワーカー」と位置づけ、グローバル水準のスピード感でさらなる変革を進めてまいります。


■専門知識と技術力を生かしたSkyのAI支援

- AI-Ready支援サービス

データの構造化やメタデータ付与、アクセス制御、運用ルールの整備などを通じ、「AIがスムーズに働くための仕組み」を整えるサービスです。AIの回答精度を高め、ビジネス成果へとつなげる環境づくりをご支援します。

「AI-Ready支援サービス」詳細ページ
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- 生成AIソリューション

生成AIの導入から利活用、定着化までを伴走支援する生成AIコンサルティングサービスを展開しています。現状を正確に把握し、課題や改善点を踏まえ、お客様の目指す姿を具体化。システム活用の定着までを見据えた多角的な支援を行います。

「生成AIソリューション」詳細ページ
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Sky株式会社 お問い合わせフォーム(AI開発・導入のご相談)
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Sky株式会社 資料ダウンロードページ
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■関連情報

・2026年9月24日発表 プレスリリース:
Sky株式会社が「Gemini(TM) Enterprise app」導入5か月間で2万個超の社内AIエージェントを創出
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■AI機能を搭載した自社商品

社内でのAI開発・運用ノウハウを生かし、自社商品へのAI機能実装も積極的に推進しています。


クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」「AI働き方分析レポートサービス(有償オプション)」
お客様が指定した従業員を対象に、提供いただいたPCの操作ログを基にSkyにて分析し、業務環境の課題・改善点を表やグラフなどで見える化。AIを活用したレポートで、従業員の業務状況や改善点の考察をサポートします。
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営業名刺管理「SKYPCE」営業DXを支援するAI機能
記録した営業履歴を基に営業活動の全容や顧客の関心など、知りたい情報をAIが要約・分析する機能や、外出先での情報収集の際に役立つAI音声検索機能など、営業活動をより便利にするAI機能を搭載しています。
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校務スマート化支援アプリ「SKYMENU Mobile」AIが不適切な画像を検知・通知する「セーフカメラ」
撮影した写真や動画を直接クラウドへ保存し、端末にデータを残さない仕組みをベースに、AIによる不適切な画像の検知・通知機能を搭載。学校での安全なカメラ運用と、迅速な状況把握や対応をサポートします。
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■企業情報

Sky株式会社は、業務系システム開発をはじめ、自動車やデジタル複合機などの製品に組み込まれるソフトウェアの開発や検証業務に携わっています。AIを工程に組み込んだAI駆動開発など、先進技術を活用したソリューションも開発・提供しており、お客様のDX推進やITインフラ整備などをご提案から保守まで一貫してサポートするSI事業も展開しています。

また、自治体や民間企業向けの情報漏洩対策ソフトウェアや営業名刺管理サービス、文教市場向けのICT活用教育を支援するソフトウェアといった自社商品の企画・開発・サポートおよびICT環境整備を行うなど、幅広い分野でソフトウェア技術を提供しています。さらに、社内でのAIの活用や技術向上に向けた取り組みなども積極的に進めています。


Sky株式会社 Webサイト
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- SKYSEA、SKYSEA Client ViewおよびSKYPCEは、Sky株式会社の登録商標です。
- Google(TM)、Gemini(TM)およびYouTube(TM)は、Google LLCの登録商標または商標です。
- その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
- 本文中に記載されているテキストおよび画像(写真、イラスト等)の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。
- 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。



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