ヤマハ発動機株式会社は、全国の小学生を対象としたプログラミング大会「ゼロワングランドスラム 2026」(主催:一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構)に協賛しました。
本大会は、5月~6月に行われたWEB予選、7月にオンラインで実施された1回戦、8月に関東・関西の2会場で開催された2回戦を経て、全国からの挑戦者の中から勝ち残った12名が9月の決勝戦へと進む全国規模のプログラミング大会です。
9月27日に行われた決勝戦の競技は「ロボット競技」と「ゲーム開発競技」の2種目で行われ、全国の小学生がプログラミング技術や創造力を競いました。
当社は2回戦の関東・関西両会場において、当社製の7軸協働ロボットを活用した体験アクティビティを実施しました。
この協働ロボットは、出場選手にとって馴染みの深いプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」と同様のビジュアルプログラミング※に対応しており、参加した小学生たちは自ら作成したプログラムによって実際のロボットを操作しました。
デジタル空間上のプログラミングと現実のロボット制御を結び付ける体験を通じて、ものづくりの楽しさやロボティクスへの理解を深める機会となりました 。
※ビジュアルプログラミング:プログラムコードを直接記述するのではなく、グラフィカルなブロックやアイコンを組み合わせてプログラムを作成する手法。初心者でも直感的にプログラミングを学ぶことができる。
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7軸協働ロボットの動作体験をする選手たち
また、9月27日に東京ビッグサイト(「GOOD LIFE フェア 2026」会場内)で開催された決勝戦では、優れた発想力と創造性を発揮した選手に対し、「ヤマハ発動機賞」を授与しました。賞品として、当社の電動アシスト自転車「PAS」シリーズを贈呈し、未来のエンジニアを目指す子どもたちとそのご家族の挑戦を応援しました。
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ヤマハ発動機賞を受賞した選手とヤマハ発動機ソリューション事業本部長の江頭綾子
近年、産業界ではロボティクス技術や自動化技術の重要性が高まっています。当社は本大会への協賛を通じて、子どもたちがロボット技術やものづくりの魅力に触れ、未来の可能性を広げるきっかけとなることを期待しています。
当社は、「NHK学生ロボコン」や「ABUロボコン」への協賛、静岡県遠州地域における学生向けロボット活動支援など、次世代ロボティクス人材の育成に継続して取り組んでいます。
今後も教育機関や各種コンテストとの連携を通じて、未来を担うエンジニアの育成と、持続可能な社会・産業の発展に貢献してまいります。
■本件に関するお問合わせ先
ロボティクス事業部 管理部
053-525-7084
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

