大会で使用されたスポットクーラーをメンテナンスし、各施設への発送準備をする様子
ブラザーは、創業の地である愛知県名古屋市を中心に開催されることから、当社のスポットクーラーを協賛製品とする、愛知・名古屋2026のパートナーシップ契約を2025年11月に締結した。一方で、各会場に設置するスポットクーラーの大会終了後の活用方法について、かねてより検討を重ねていたという。その中で、小中学校の暑さ対策に課題があると知り、名古屋市教育委員会に相談したことから協議が始められ、この度の寄贈となった。
ブラザーのPD-7100Fは、排気熱風レス*・フロンレスの据置型スポットクーラーだ。フロンを使わず、水の気化熱を利用した、当社独自の2段階冷却技術「TwinAqua(ツインアクア)」を採用しているため、排気が熱くならずに風を冷やすことができる上、強力なファンで冷たい風を遠くまで届けることが可能である。暑熱対策に効果的なだけでなく、消費電力も少なく、環境負荷の低減に貢献するという。
*: 排気の乾球温度が外気温より低くなることを指す
ブラザーの担当者は、「大会会場で選手や来場者を支えたスポットクーラーが、今後は名古屋市内の学校や公共施設での暑さ対策に活用され、子供たちや施設利用者への快適な環境づくりに役立つことを願うとともに、この取り組みを通じて、同大会に寄せた皆さまへの思いを未来へとつないでいきたいと考えています」と語った。
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