GMOクラウド株式会社:記事一覧
最新記事
-
GMOホスティング&セキュリティの連結子会社で、電子認証サービスを手がけるグローバルサインは、中国で子会社「環璽信息科技(上海)有限公司」を設立した。
情報掲載日: 2008-02-18 19:32
-
グローバルサイン、複数年対応コードサイニング証明書の提供を開始
GMOホスティング&セキュリティの連結子会社であるグローバルサインは、国内の認証局としては初めてとなる複数年対応コードサイニング証明書の提供を2月18日より開始すると発表した。
情報掲載日: 2008-02-15 18:59
-
GMO、レジストラと認証局の連携による初のSSLサーバー証明書発行サービス
GMOインターネットは、グローバルサインとの共同開発による世界初のレジストラと認証局の連携によるSSLサーバー証明書発行サービス「お名前.com×グローバルサインSSLサーバー証明書サービス」を提供開始した。
情報掲載日: 2008-02-04 11:44
-
GMO-HS、Movable Type 4対応のショッピングカートシステム「QUICK CART」の提供を開始
GMOホスティング&セキュリティのホスティングブランド「ラピッドサイト」は、設定代行オプションサービスのメニューとして、Movable Type 4対応のショッピングカートシステム「QUICK CART」の提供を開始した。
情報掲載日: 2008-01-17 21:21
-
サイト運営者側でCSRなしにSSLサーバ証明書を発行するサービスが登場
電子認証サービスを手がけるグローバルサインは、サイト運営者側での秘密鍵とCSR(証明書署名要求)の作成なしにSSLサーバ証明書を発行できる「スキップ申込サービス」の提供を開始した。
情報掲載日: 2008-01-15 20:48
-
GMO-HS主催のウェブコンテスト「iSLE WEB1グランプリ 2007」、12月14日に締め切り
GMOホスティング&セキュリティは、同社のホスティングブランド「アイル」において、インターネット上のすべてのホームページ、ブログ、ネットショップを対象としたコンテスト「iSLE WEB1グランプリ 2007」を開催中だ。募集の締め切りは12月14日までとなっている。
情報掲載日: 2007-12-12 13:37
-
グローバルサイン、Javaプラットフォームに対応したコードサイニング証明書
GMOホスティング&セキュリティの連結子会社であるグローバルサインは、Javaプラットフォームに対応したコードサイニング証明書の販売を11月30日より開始する。
情報掲載日: 2007-11-26 21:18
-
GMO-HS、最大100Mbpsまでを専有できる「帯域保証回線サービス」を提供
GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS)は、ホスティングブランド「アイル」の専用型ホスティングサービス「プライベートサーバ・サービス」のオプションとして、最大100Mbpsまでの帯域を専有できる「帯域保証回線サービス」を提供開始した。
情報掲載日: 2007-09-13 21:42
-
ホスティングサービス「アイル」、稼働率連動型返金制度を99.99%へ引き上げ
GMOホスティング&セキュリティは、同社のホスティングブランド「アイル」において、共用サーバ型サービス「iCLUSTA」の稼働率連動型返金制度(ALRS)を強化し、最大サーバ稼働率の条件を従来の99.9%から99.99%へ引き上げると発表した。
情報掲載日: 2007-09-10 22:56
-
GMO-HS、「Exchangeサービス」が既存の電子メールアドレスで利用可能に
GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティは、同社の主力ホスティングブランド「アイル」と「ラピッドサイト」が提供する「Exchangeサービス」が、既存の電子メールアドレスで利用可能になったと発表した。
情報掲載日: 2007-09-04 20:12