東芝ソリューション株式会社:記事一覧
最新記事
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実業務での普及進む音声認識--西武HDや中外製薬などの事例を読む
音声認識が企業の実業務に活用されるようになっている。西武HD、中外製薬、北の達人コーポレーションの事例記事をまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-06-05 07:00
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KDDI、グローバルでのIoTパッケージ--東芝ソリューションズやソラコムと協業
KDDIが「グローバルIoTパッケージ」を発表。クラウドサービス、通信回線、通信デバイスなどをセットに、データの収集、蓄積、可視化、活用までをワンストップで提供する。
情報掲載日: 2020-03-03 07:15
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は2月第4週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-03-03 07:00
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中外製薬、話すだけで報告書を完成できるSaaS採用--CRM入力まで自動化
中外製薬は、入力内容を音声登録できる「RECAIUS 報告エージェント」を採用。MRの報告業務を空き時間で処理可能にしつつ、CRMへの登録も自動化している。
情報掲載日: 2020-02-28 07:15
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は11月第5週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2019-12-03 06:45
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POCKETALKやRoBoHoNなど--多言語対応がもたらすインバウンド需要の取り込み方
テクノロジーの進展で日本語以外の言葉もITで対応できるようになりつつある。京成電鉄は英中韓に対応する仕組みを取り入れているなど、多言語に対応するITツールをまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-04-26 07:00
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東芝デジタル、項目を読み取るOCR提供--請求書をプリセット、ゆらぎにも対応
東芝デジタルソリューションズが新しい文字認識サービスを発表した。詳細な設定をせずに非定型文書の項目を登録して読み取る。請求書を事前登録しており、「合計金額」「総合計」「御合計」などの言葉のゆらぎにも対応する。
情報掲載日: 2019-02-01 06:45
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ソースネクストの通訳機「POCKETALK W」に東芝製日本語音声エンジン
ソースネクストの74言語に対応する通訳機「POCKETALK W」の日本語音声のエンジンに東芝製品が採用。より流量な日本語を発生できるという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-29 08:30
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FAQの作成、運用をAIでサポート--類似質問をグループ化、候補を自動抽出
東芝デジタルソリューションズは、FAQの作成、運用をAIでサポートするサービス「RECAIUS ナレッジエディタ」の提供を開始。専門家が必要だった作業を省力化できるという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-19 07:15
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Generalist/CM:業務経験や資格など4要素で一元管理する人材管理ソフト
人材管理ソフトウェア「Generalist/CM」は、個人のキャリアを「研修履歴」「取得資格」「業務経験」「認定」という4つの要素で一元管理する。個人のキャリアレベルを「キャリアマップ」で評価、判定する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-08-08 11:00