合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ(旧日本ベリサイン):記事一覧
最新記事
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ベリサインはID Warehouseを目指すのか--RSAで会長が講演
RSA Conferenceでベリサインのジェームス・ビゾス会長が講演した。ベリサインは個人向け認証サービスのVIPと、団体設立に深く関与したOpenIDで、世界中のIDを集約するID Warehouseを目指すのだろうか。
情報掲載日: 2008-04-11 03:47
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日本ベリサイン、今夏にも新社長招聘へ--VeriSign会長が明かす
ベリサインは6月に新社長を招聘する。米VeriSign会長で、日本ベリサイン代表取締役会長を務めるJames Bidzos氏が明らかにした。現在、日本ベリサインの社長は空席。
情報掲載日: 2008-04-10 10:29
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ベリサインが「.JP」ドメインの登録サービスを4月7日から開始する。これまでのgTLDドメイン名登録するサービスと窓口を一本化することで、管理負担を軽減できるという。
情報掲載日: 2008-04-04 19:33
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日本ベリサイン、ドメイン認証SSLサーバ証明書を販売する新会社を設立
日本ベリサインは、同社の100%子会社であるソートジャパンの社名を日本ジオトラストに変更した。新会社では、ジオトラストブランドのドメイン認証SSLサーバ証明書の提供を行う。
情報掲載日: 2008-02-14 17:57
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「情報入力させるサイトはSSL対応とするべき」が半数に--ベリサイン調べ
情報を入力させるウェブサイトは必ずSSL対応とするべき――。日本ベリサインは、「インターネットユーザのインターネットセキュリティに関する意識調査」の結果を発表した。
情報掲載日: 2007-11-20 20:38
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SaaSならではの迅速な導入と強固なスパム処理「Postini メールセキュリティサービス」
手を変え品を変え、日々新たな手法で送りつけられる大量のスパムメール。その対策は、どうしても後手に回りがちだ。スパム対策を中心としてメール暗号化やアーカイビング、インスタントメッセンジャーなどのセキュリティを提供するSaaS(Software as a Service)型コミュニケーション・セキュリティ「Postini メールセキュリティサービス」は、ワールドワイドで膨大な数のユーザーが利用しており、最新のスパムの手法に迅速な対応が可能となっている。SaaS型ならではの利点である、ハードウェアの管理などを気にかける必要もなく、すぐに利用を開始できるといった点などについて話を伺った。
情報掲載日: 2007-08-27 16:00
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日本ベリサイン、「ベリサインセキュアメールID」に有効期限2年の電子証明書を追加
日本ベリサインは、企業向けの電子メール署名用電子証明書「ベリサインセキュアメールID」において、有効期間2年間の証明書を提供すると発表した。税込み価格は35万700円となる。
情報掲載日: 2007-05-30 18:56
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ベリサイン、“今まで以上の信頼性を証明する”EV SSL証明書の国内提供を開始
日本ベリサインは、取得審査が従来よりも厳しいExtended Validation(EV)SSL証明書「セキュア・サーバID EV」「グローバル・サーバID EV」の国内企業/組織向け提供を開始した。
情報掲載日: 2007-03-29 12:47
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ベリサインとネットムーブ、個人向け二要素認証ソリューションを提供
日本ベリサインとネットムーブは個人ユーザー向け認証ソリューション分野で協業すると発表した。両社は個人でも利用可能な二要素認証サービスを2007年5月に提供開始する。
情報掲載日: 2007-01-26 09:04
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EPCglobalの物流実験参画で国内IT4社がコンソーシアム設立--IIJなど
NTTコムウェア、IIJ、日本オラクル、日本ベリサインの4社は、RFID標準化団体であるEPCglobalが実施する国際物流の実証実験において、共同で標準化の仕様に準拠したRFIDシステムを構築する。
情報掲載日: 2007-01-25 15:10